「・・・の声が可能です」っていうためには、
単に、その声で喋れるだけでは足りなくて、
その声で、笑えて、怒れて、泣けて、
時には、くしゃみや咳もしなければいけなくて、
特に、萌えボイスのお仕事の場合、
喘げて、達することができなくちゃならないわけで・・・。
そこがね、悩んじゃうんですよぉ。
イくときって、声が上ずるものだと思うんだけれど、
どこまで上ずっていいんですか?
そういうのって、他の人のを聞く機会もないし、
わかんないんですもの
若い女の子のなら、ネットを回れば、聞けるけど〜〜〜〜
年配の、低い声のキャラを作っているときには、
毎回、考え込んじゃいます・・・
今日は、夕方まで外出します。
それから、昨日の続きの編集作業をして・・・、
大きく録り直しが出なければ、納品までたどり着けるかもしれない・・・
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