「おバカさんでお願いします」という台詞がありました。
頭のネジが抜けちゃったつもりで読みまして、
「よくぞ、そこまでおバカになっていただけました!」
と、褒めていただいちゃいました! ワーイ

あんまりうれしかったので、彼に教えてあげたら、
「そりゃ、地がまんまだからね」って

地でも、おバカキャラのつもりはないんだけどなぁぁぁ

あ、そういうのを「天然」って言うのか

でも、
せっかく褒められたし、
「おバカキャラ」のサンプルも、作ってみようかしら・・・?
サンプルの枠、いっぱいだから、どれかを取り下げなくちゃいけないなぁ・・・
今日は、これから、喉の調子と相談して、
先月からお待たせしている獣の咆哮の長文に取り掛かるか、
その後でいただいた掛け合いの原稿に取り掛かるかを決めます