日本のワールドカップ、熱かったですね〜

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いただいた台詞シリーズ、この後もずっと続きます。
リクエストをいただけるかぎり、続きます。
リクエストが切れちゃったら、また、自作の台詞に戻りますが、
また、なにかいただいたら、即、復活します。

６月１２日にもアップした、Ｍ女性の台詞の別バージョン。
今回は、ハードな時間が過ぎて、そのあと、
ベッドの中で頭をなでられながら、甘えて発した呟き、みたいな･･･


日本のワールドカップが、終わってしまいましたね〜。
しづくは、延長戦からは、ＰＣを離れて布団の中で観てました。
再三のピンチを切り抜け、
少ないチャンスを、活かせず、、、
ハラハラのし通しでしたけれど、
ほんと、がんばったよぉ、日本

いいな、こういうの。日本中が、ひとつになって応援するっていう、この空気
何試合もあって、勝ち上がってくる、というのがまた興奮しちゃうんでしょうね
次、味わえるのは、いつだろう･･･

今日は出かけるので、
仕事にかかるのは、夜になりそうです。
作成中の作品、
できれば今日中、遅くとも明日中には、納品したいと思っております。　

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キ-モ-チ-イ-イ〜〜〜 イシシシシシシ

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今日の音声ファイルも、いただいた「おバカな台詞」セットのひとつです！
うっとりと快感を満喫している真っ最中、なイメージ。
笑い声、言葉で書けば、たしかに「イシシシシシシ」で、
「イヒヒ」と書くと、ニュアンスが変わってしまうもんなぁ、と思いながら、
音では、こっちかな？　と思い、「イヒヒヒヒヒヒ」です。


昨日は、掲示板で、醜態をさらしてしまい、
すみませんでした！！
コメントをくださった、あんにゅいさま、
拍手メッセージでで励ましてくださった、12:00の方、21:30の方、
ありがとうございます！！
レムさま、バカって言って、ゴメンナサイッッッ

まともに、自分の歌と向き合って、
自分のトラウマの手強さを、思い知ってしまいました。

もともと、「下手だ」と自覚しておりましたから、
すんごく低く見積もっておけば、
「案外、そうでもないかもよ？？」なんて、思えちゃうかも･･･、って、
ちょっと儚い期待も抱いていたのですが、
見積もりを下回るヘタさでございましたね〜

だいたい、歌にかけていた時間のうち、１／３は、泣いていた、という…。
心が不安定になっているから、すぐ、涙が溢れてきて、
メロディーラインが頭に入らない、と、涙が出、
歌詞をメロディーに上手く乗せられない、と、涙が出、
高音が支えられない、と泣き、
喉が辛くなって歌い続けられない、と泣き･･･。

ふつうは、
みんな、歌うのが楽しいから歌うんですよね？
ストレス発散のためにカラオケに言ったりするんですよね！？
それなのに、しづくときたら、
歌うことがこんなに辛いなんて、
やっぱり変だ！！

で、「きっと、これ以上ヘタになることはない」という音声ファイルを
ご依頼者さまに晒してしまいましたから、
大丈夫！　しづくには、もう、方向的に、「上」しか有り得ません！


実に、稀有な体験でした。
しづくは、役者の端くれだから、
自分を、客観的に見つめる、癖がついちゃっているのですが、
今回の、気持ちがざわめき、どうにも制御できない、心細さ、
やってみることが全て裏目に出て、自分をどんどん追い詰めて行くような焦り、
そういう、非日常的で、特殊で、濃密な、時間に身を置いたことは、
とてつもなく貴重な経験だったと思います。

ぜったい、どこかで、表現の役に立つはず！！

そう考えると、
そのときは、ただ「辛い」と思っていた時間が、
すばらしい時間に思えて来ちゃったりして〜


そして、このブログを覗いてくださる多くの方に、
だれよりもまず、ご依頼者さまに、
しっかり支えていただいている、と実感させていただけたことが、
しづくは、何よりも幸せです

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今日は、、、う、う、た？

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昨日と同じ台詞です。
「マジ」は、最近のアクセントはこっちですよね〜。
女の子？　男の子？？

リハーサルの日、帰ってきてから、勢いで１０文、
気の向くままに読んでしまったのですが、
は、れ？
考えてみれば、この一群の台詞、｢おバカキャラ・すれっからしの台詞｣として、
いただいていたのでした･･･

昨日のアップ分といい、イメージが逸脱しちゃってる･･･

でもね、読んでいて思ったのですが、
ほら、すれっからしをイメージすると、
低い声で、凄むじゃないですか。
すると、男っぽくなっちゃうんだわ･･･
そうやって、読んでいるうちに、
男になり、｢おバカ｣の範疇からもズレていってしまいました。
ぁは
すみません･･･

きょうは、う、う、う、う、、、た？　歌？　
とにかく、録って、納品するよう、指令を受けております。
評価は、
その後、指導してくださって、しづくがマシになるまで、
保留してくださるんですって
それって、いつのことやら、ですが〜〜〜

　08:57拍手メッセージの方へ
応援の言葉、ありがとうございます！！
おかげさまで、とっても充実した公演になりました！

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公演っ！

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今日の台詞も、リクエストでいただいたもの、
昨日アップした台詞と同じセットです。
男の子の独り言、のイメージで･･･


一時間間隔くらいで、時計を確認した気がします。
その合間には、ちゃんと寝ていた、とは思うんですけれどね･･･。
なんで、そんなに頻繁に目が覚めちゃったんだか…？

たぶん、公演のためにナーバスになっているせいではない、
と思うんだけどなぁ･･･。
毎年のイベントだし･･･。
しかし、この寝不足のせいで、公演に差支えが出てはたいへんなので、
終わるまでは、気力で持たせます！

歌うし、踊るの
ハァ〜〜〜〜

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甘かったかも… 輸出物の品目が問題で…

きのうの記事に、自己突っ込み･･･
自分の浅はかさに気づいてしまったのですよぉ！！

「隣人は、「聞こえませんよ」」と言っている」
この言葉を真に受けていいかは、微妙な部分はありますが、
「隣の家の声は、こっちに抜けていない」
これは、真実なので、
その逆も、真、と考えてよいのではないかと、思うんです。

しかしっ、、、
「外の物音や声は、良く聞こえる」、この逆は、どうなんだ？？
「家の中の声が、屋外によく抜ける」ということじゃないのか？？

ここ、マンションだけど、テラスハウス型だから、
小さな庭を介して、すぐ、道路なんです
通りがかりの人が、携帯で話している声が、聞こえてくるんです
庭で遊んでいる隣のお子さんの声は、良く聞こえるんです
そんなときは、もちろん、こっちも静かにしているけれど、
隣の奥さん、よく、黙々と庭の手入れをしていらっしゃるんです

や、やっぱり、「気づかないことにしよう」かも・・・

だ、だけど、
「じゃ、声のことは、お互い様、と言うことで・・・」
と、言ってくださったんだもん！！
しづくの輸出超過でも、品目が問題でも、
その言葉にすがることにするわっ！

･･･確かめるには、
彼に頼んで、外に出てもらって、しづくが家の中で叫べばいい、
とは思うんだけど、
危惧が、確信に変わりそうで、恐くて、できない・・・


Megrimさまのところから、
また、しづくがＣＶをさせていただいた新作が出ました！
うれしい！！
《肉壷！淫乱！熟女動画！〜デカチ◯ポ狂乱編〜》
ぅわぉ、濃ゆい〜〜！

　23:13拍手メッセージの方へ
「聞こえてなくてよかった」かどうかは、はなはだ不安になってきました･･･。
はい、おバカさんにならないように、しづくも日野さんのようにがんばります！
今日は、リハーサルです。
いただいた、台詞は、きのう、帰宅後に、せっせと読んでおりました！！

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期待させない作戦？ ＆ お隣、聞こえないって！

３時半には、起きられなくて、、、
でも、４時半から観てましたよぉ！　
いやぁ、気持ちのいい朝だなぁ

開幕直前の、あのふがいない試合も、
「期待させないでおくほうが、返って大きい感動を与える」
という、作戦だったのでしょうかね〜〜〜？？

ところで、、、

数日前、隣の家の奥さまが、息子さんのお嫁さんを連れてご挨拶にやってきました。
息子さんのご夫婦と、同居することになったそうです。

「子どもが小さいので、うるさいと思います。
　ウチの息子も、演劇をやっていて、発声練習をしていたので、
　声が大きいんです。ご迷惑をかけたらすみません」
とおっしゃるので、
この機会に、
しづくが、いちばん気に掛かっていることを、
思い切って、聞いてみることにしました

「実は、わたしも昔からずっと、発声練習をやっていて、
　声は人一倍大きいんです。
　その上、家で、声を出す仕事をしているものですから、
　いつも、とんでもない台詞を、お聞かせしているのではないかと、
　申し訳なくて、気になっていて･･･」

すると

お二人は、顔を見合わせて、
「いえ、何も聞こえませんよ！」と

しづくがどんなに胸を撫で下ろしたか、
想像に難くないでしょ〜〜〜

たしかに、隣のお子さんの声も聞こえてこないし、
外の音がよく入ってくるほどには、
家の中の声は、外に抜けないようです･･･すっごい安堵

今日は、これから電車に乗ってお出かけ、
明日は、公演のリハーサル、明後日は公演、
数日、バタバタします。


　

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読む速度のご指定について

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今日は、お知らせ記事を書かせていただこうと思っているのですが、
音声ファイルが無いのもつまらないかな？　と思い、くっつけました〜！
せっせとアップしないと、リクエストを消化できないし〜

今回と同じテキストの台詞を、既に２つ、６月６日と６月１０日にアップしていますが、
今日は、「思いっきり軽蔑の視線」なイメージです


「読むスピードの指定方法について」

そうですね･･･。
おおよそ、400字詰め原稿用紙一枚、
普通に読んで、１分半、
スポーツ中継のように早口に読んで、１分、
たっぷり読んで、２分、と、いう感じかと思います。

でも、同じ２分に収めても、
ゆったり一音一音のテンポを遅く読む場合と、
間をたっぷり取る場合では、印象が違いますから、
なにか、一文を取り出して、
「この文を〇秒で読み上げるくらいのテンポで」と指定すると、
より、具体的かもしれません。

ちなみに、、、
しづくは、放っておくと、
間をたっぷりとって、ゆっくり読みたいタチです。


今日は、ご依頼の掛け合いに取り組む予定です。
それから、新しくいただいた、サンプルボイスのリクエストも、
いくつか、音声ファイルを作っておきたいし、
歌は、、、とりあえず、メロディーを何度も聴いてみる…
今朝、まだウトウトしている時間、
ふと気がつくと、その歌の一節が、頭の中でグルグル鳴っていました

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ヤブヘビっ！！！！！！

ん〜〜〜〜、記事のカテゴリー分け、ジャンル分け、タグ付け、
みんな、なんだか混沌としてきたなぁ･･･
そのうち、全部、見直さなくちゃ。


きのう、「歌が苦手」という記事を書きましたら、
ヤブヘビ、というか、なんというか、、、
どういうわけか、歌のご依頼をいただいてしまいました･･･
その辺の経緯は、
このブログで、見え見えだったとおりです〜。

もう、後悔しても、知らないんだからっ

昨日は、１作品、納品することができました！
今日は、お出かけをするので、
進められるだけ、進めたいです！


2011.06.23追記
去年の８月、ブログ１周年から１年がかりで、
過去記事のタイトルを付け直し、
ジャンル分け、タグ付けをやり直す作業をしています。

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歌だけは、どうしてもだめなんです ｼｸｼｸ

「声で表現する」と言うことに関して、
しづくは、そうとう「食い意地」が張っていて、
なんでも挑戦してみたいタチなのですが、

実は、、、



「声で表現する」と言う分野の大きな部分が占められているのに、
しづくには、どうしても手に負えなくて、
避けて通っているカテゴリーがあります。それは、

「歌」

です。

決して、音痴ではないです！　リズムも取れますし、声も出る。
それなのに、ヘタっ！　そんな自分が悲しい〜〜〜

「棒調子」というヤツでしょうか？
だから、童謡なら何とかさまになっても、
それ以外は、自分で歌っていて、途中で、自分の歌声がイヤになってしまうんです〜〜〜

まだ、幼稚園にも行かないころ、親に、
「アンタの歌は、味噌が腐るね」と言われまして、、、
そのまま、歌への興味を失ってしまった気がします。

大人になってから、「これではイカン」と、
なんども、歌を習いに行ったりしましたが、
未だに、幼児のころから持ち続けているコンプレックスを、
克服できておりません･･･


シアターの舞台では、歌うんですけれどね。
それは、童謡だからなんとか･･･


08:37拍手メッセージの方へ
しづくは、この深層心理テスト、
自分ならそう言ってもらいたいので「Ｅ」を選んだのですけれど、、、
本当は、早合点が得意、という、困った癖を持っています
だから、密かに、「これ、あまり信用できないかも…」と思っていることは内緒

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心理テスト、解説です♪

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今日の音声ファイルは、拍手メッセージからいただいたテキスト、
Ｓ少年の台詞です〜。
しづくってば、拘束されて、動けないのかな？
これから、何をされちゃうんだろう〜？　ｿﾞｸｿﾞｸ　ﾜｸﾜｸ　!!


６月１６日にアップした、深層心理テストの音声、
その、解説が気になる方もいらっしゃると思うので、
ここにダイジェスト版で書き写しますね。

あ！　これ以降をお読みになる前に、
ぜひ、６月１６日の音声ファイルを開いて、ご自分のお答えを用意してください〜〜




では、行きます！

出典は、
インスピレーション　深層心理テスト　
亜門虹彦　著　池田書店

診断　▼あなたは“聞き上手”？

＜Ａを選んだ人＞
あまり聴き上手ではないみたい。早合点で相槌を打ったりして、
話し手のプライドを傷つけることやその場がしらけるようなことを、
つい無意識に口にしてしまう可能性があります。
相手の話に集中して、内容をしっかり理解するのが、
そうしたトラブルを予防する秘訣です。

＜Ｂを選んだ人＞
基本的に、友人との雑談の場では、かなり聴き上手。
相槌の中のジョークをさり気なく織り込んだりして、場を盛り上げます。
但し、目上の人と話すときは要注意。
真剣な話を茶化してしまい、相手をムッとさせる心配が…。
目上の人の話しを聞くときは、あくまでもマジメな態度で接しましょう。

＜Ｃを選んだ人＞
少なくとも相手を不愉快な気持ちにさせるようなことはないでしょう。
ただ、「そうですか」と素直に話を聞くだけになってしまいやすい傾向が。
会話は、適度な反論があって初めて盛り上がります。
ときには、軽く反論してみたり、
「本当ですか？」「信じられない」と少し大げさに疑ってみたりするのが、
本当の聴き上手になる決め手です。

＜Ｄを選んだ人＞
親身になって話を聞くあなたは、愚痴や悩みの聞き役としては最高！
反面、楽しい話の聞き役としては今ひとつ。
相手が笑わせようとしてドジ話を披露しているのに、
本気で「かわいそう」と言ったりしそうです。
テレビのトーク番組などで、楽しい会話の盛り上げ方を研究してみては？

＜Ｅを選んだ人＞
まさにトップクラスの聞き上手。
ときにはボケ役になったり、ツッコミ役に回ったり、変幻自在の反応を見せることができます。
あなたが聞き役になれば、どんなにつまらない話題でも、話ベタな人相手でも、
場を盛り上げることができるでしょう。

ということです。


今日はね！　今日はねっ！
お仕事をするの〜〜〜〜

　23:20　メールフォームからのメッセージの方へ
いきなり、アプリケーションの仕様が変わってしまうと、慌ててしまいます〜。
たくさんのサンプル原稿、ありがとうございます！！
お〜、新鮮かも！！　おバカキャラのほかに、すれキャラもいいかも〜〜〜！
説明メールも、お待ちしております！！

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