「声で表現する」と言うことに関して、
しづくは、そうとう「食い意地」が張っていて、
なんでも挑戦してみたいタチなのですが、
実は、、、
「声で表現する」と言う分野の大きな部分が占められているのに、
しづくには、どうしても手に負えなくて、
避けて通っているカテゴリーがあります。それは、
「歌」
です。
決して、音痴ではないです! リズムも取れますし、声も出る。
それなのに、ヘタっ! そんな自分が悲しい〜〜〜
「棒調子」というヤツでしょうか?
だから、童謡なら何とかさまになっても、
それ以外は、自分で歌っていて、途中で、自分の歌声がイヤになってしまうんです〜〜〜
まだ、幼稚園にも行かないころ、親に、
「アンタの歌は、味噌が腐るね」と言われまして、、、
そのまま、歌への興味を失ってしまった気がします。
大人になってから、「これではイカン」と、
なんども、歌を習いに行ったりしましたが、
未だに、幼児のころから持ち続けているコンプレックスを、
克服できておりません・・・
シアターの舞台では、歌うんですけれどね。
それは、童謡だからなんとか・・・
08:37拍手メッセージの方へ
しづくは、この深層心理テスト、
自分ならそう言ってもらいたいので「E」を選んだのですけれど、、、
本当は、早合点が得意、という、困った癖を持っています
だから、密かに、「これ、あまり信用できないかも…」と思っていることは内緒
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