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≪お知らせ・お願い・解説の目次≫

【とても大事なお願い】(2010年09月06日)

【しづくへのコンタクト方法】(2010年04月03日)
【ご注文の窓口について】(2010年08月08日)
【初めてのご依頼をご検討くださっているサークルの方へ】(2012年09月14日)
【お送りする音声ファイルの形式について】(2010年04月15日)
【声のご指定について】(2010年05月30日)
【文字数と作品の長さ】(2011年04月20日)
【1分間に○○文字、音声ファイル付き具体例】(2011年10月04日)
【フリートークのご依頼について】(2010年01月10日)
【アクセントのご指定方法について】(2010年01月11日)
【アクセントのご指定方法について 改訂】(2010年10月21日)
【萌えボイスの、声優側から見た報酬】(2010年03月10日)
【差し替え用の音声パーツのご依頼について】(2010年04月09日)
【再販作品の二次使用について】(2010年03月28日)
【読むスピードの指定方法について】(2010年06月24日)
【効果音の挿入について】(2013年08月14日)
【リテイクについて】(2014年12月23日)
【ご評価のお願い】(2015年05月31日)
【掛け声の拍の取り方について】(2017年04月14日)



2010年07月03日(Sat)

日本語で演じることと、外国語、歌、は別物です


「歌を歌うと喉が痛くなる」
で、思い出したことがあるのです。

高校の英語の先生が言っていたことで、
「英語だったら、何時間喋っても大丈夫なんだけどね、
 日本語の方がダメですね。1時間で喉が痛くなる」
だったような・・・。
さすが、英語の先生! と言う台詞ではありますが・・・。

ほんとに、そんなものかもしれない・・・。
きっと、しづくも、英語だったら、何時間も喋っていられないと思います。

「別物」、と言う気がします。英語も、歌も、別物。


「気持ちを乗せる」と言うことに関してもそうです。

日本語の台詞に乗せられる気持ちを10としたら、
英語になった途端、3くらいしか乗せられない!
歌だと、それが、1、ですね。しづくの場合・・・。

英語のときは、しづくはぜんぜんネイティブじゃないから、
発音に気をとられて、台詞の裏の気持ちにまで、神経が行き届かない感じ。
歌のときは、音階の上下に、全神経を持っていかれちゃう感じ。


同じ、「声」で表現することなのに、
「外国語を話すこと」、「歌を歌うこと」、「台詞を言うこと」、
しづくにとっては、まったく別物・・・。


メモ 17:17メールフォームからのメールの方へぴかぴか(新しい)
感覚の問題なんでしょうけれど、「づ」って、
なんだか、マルンとしていて、おっとりした感じがしませんか? って、しづくだけの感じ方かも…。
あ、最近しづく、「こんなことになろうと」って、
「は」の代わりに、「わ」を使った覚えがあります、若気の至りで…(←コラ!)
すみません!!

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posted by しづく at 09:24 | Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする