さっそく、複数の方から問い合わせをいただきました

嬉しいと共に、ちょっと慌てております〜。
しづくが、原稿からのご依頼の受付を始めたのは、
しづくが萌えボイスのお仕事を始めて間もない、2年前の秋に、
原稿からの作成について、お問い合わせをいただいたことがきっかけなんです。
とにかくやってみよう、と、お受けして、作成しましたら、
とても褒めてくださって・・・。
考えてみると、
「どうぞお気軽にご依頼ください!」と呼びかけてみても、
「萌えボイスで依頼する」ためには、
ご依頼者さまは、まず、「原稿を作る」という作業をしなければならないのですよね。
そこが障壁で、ご依頼を諦めてしまわれる潜在的ご依頼者さまも、
たくさんいらっしゃるかもしれない・・・
そんなことに思いが至り、
では、原稿作成からお手伝いできれば、
もっと、萌えボイスの敷居が低くなるかもしれない

と、閃いてしまったことが、始まりです〜。
でも、一番の問題は、しづくの力量で・・・。
しづくは、「読むこと」については、
本格的に勉強しましたし、長い経験もあります。
けれども、
「書くこと」に関しては、、、まったくの独学、
いえ、「学ぼう」という意識を持ったことだってないので、「独学」とさえ言えませんよね!?
ただ、「書くこと」に対する敷居が低い、それほど苦にならない、
程度の自覚なんです。
だから、じっさい、ドキドキです!
自分の筆力がどこまで通用するのか、自分でもまったく分かりません

「萌えボイス」のR18の作品の需要は、
「自分の性癖にピッタリあった音声作品に出会いたい」というところにあると思うのですが、
たくさんのご依頼を受けていると、
「萌えどころ」って、ほんとうに人によって多種多様で、こだわりどころも様々だ、と、
日々、ヒシヒシと感じております。
「こだわりが薄い」「許容範囲が広い」と、自負する(?)しづくではありますが、
そんなしづくでも、想像も及ばない世界があるに違いなく・・・
いつ、行き詰まるか、ハラハラしながら、
それでも、
書けば、世界が広がるかもしれない、自分の勉強になるに違いない、
と、再開してみた次第です〜!
幸い、今までのところ、
納品させていただいた、原稿からのご依頼作品は、すべて、いい評価をいただいていますが、
いつ、限界を感じて窓口閉鎖するのか、自分でもビクビクもの

ま〜〜〜、そんな状況ですが、それでも良かったら、まずはお問い合わせください、って感じなんですっ!
ぅわぉ、長くなっちゃった!
具体的には、どういう形でお受けするのがいいのかも、まだ、考え中で・・・
また書きます!


はい、手順など、まだ、思案中なんです〜!
とにかく、どうぞ、メッセージ欄でお気軽にお尋ねください! お待ちしております!!


今回のご依頼者の方ですよね!? 実は、萌えボイスからのメッセージ通知の方が後に届いて後から読んだものですから、拍手メッセージの意味が分からず、「??」になってしまいましたっ! 朝までかかって質問に答えてくださったのですね!? 恐縮です!! 後ほど、萌えボイスの方にも、お返事いたしますね!
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