「できたら、あの声で」って、
ご注文をいただいちゃったんです〜

しづくも、実は、あの声、けっこう気に入っていたりするんです。
なんだか、今までは読めなかった表現ができるような気がするし〜。
でも、声が、あの声の状態で固定されてしまったら、
今度は、子どもの声とか、細い声とかを作れなくなって、
表現できるテリトリーが、大幅に狭まっちゃいそうで、
それは、それで、困る〜

通常の喉の状態で、あの声まで、カバーできるといいのになぁ・・・。
「あの声」って書いていますけれど、
今日の声も、きのうとあまり変化していません

でも、週明けまでには、ずいぶん回復する予定ですから、
もう、ハスキーボイスじゃ無い気がしますが、
そのときに出る声で、読みますね!
もし、ハスキーボイスでも、読みます!
しづく、以前にも、こんな声になったことが何度もあって、
その状態で、先生の仕事をこなした経験も、一度や二度ではなく、
でも、それで声の状態が悪化した、という覚えはないんです。
だから、自分の声は、けっこう信頼していて、
この喉の状態でも、よっぽど無理な発声をしなければ、大丈夫なはずです!!
実は、今日も、声を使うイベントがあって・・・。
これから、行ってまいります!
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