昨日は、彼がふらっと出かけて行ったので、
午後から、仕事を進められたんです!
2回目の聴き返しを終えて、
彼が帰ってきた後も、2つのファイルを合わせて行ったのですが、
R18シーン、
片方のあえぎ声の長さが足りなくて、
尺を伸ばす必要が出てきて、
それが録音できないので、そこで中断してしまいました。
原稿作成も、少し、進めたんですけれど、
そこで悩んでいる真っ最中・・・
女性の一人芝居で、R18シーンを見せる。
実際だったら、ただ、喘いでいるだけ、
「いや」とか、「やめて」とか、短い言葉が挟まるだけだと思うんです。
でも、それじゃ、何が起こっているかわからないから、
独白を挟んで、何が起こっているかを描写する。
問題は、
陵辱する男が言うべき台詞のリクエストをどう取り込むかで、、、
鸚鵡返しを多用しすぎると、不自然になってしまう。
独白で、
「「○○○○、○○○○○○○○」男はそういうとにやりと笑った」
と言うように、差し込んでいくことになるかな、と考えているのですが、
これは、独白ですから、女性の声、女性の視点で読むべき文章で、
その女性が、回想シーンとはいえ、どこまで露骨な言葉を、
自分から口にして、無理がないか、とか、
いろいろ、考え込んでしまうわけです。
今日こそ納品!
掛け合いの作品を完成させます
それから、原稿の続きを考えて、
ご依頼! きのう、新しいご依頼をいただきました
でも、その以前に、ひとつ、ご依頼者さまのご好意で、
『受付する』ボタンを押すのを待っていただいているものがあるので、
そのボタンを、今日、これから押しに行って、
新しいご依頼の分は、また、
『受付する』ボタンを押すのを待っていただくことが可能か、
お問い合わせさせていただくことにします。
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