一本納品することが出来ました!
入金の日に納品なんて、どれだけぶりなんだろ??
短い作品だったからなんですけれど、うれし〜

ご評価とご感想もすぐにいただけて、幸せ〜

今日、NHKの情報番組で、司会進行の女性が、
「震災以来、暖房をつけていません。野菜をたくさん買うようにしています」
と言っているのを聞いて、
おんなじだぁ、と、うれしくなりました。
しづくも、そうなんです。
エアコン、使っていません!
彼がいると、ガスストーブを付けられてしまうのですが、
しづくは、なんだか、寒いのも気持ちが引き締まるような気がして、
彼がいなくなると、即、消します。
野菜も、せっせと買って、食べています。
それから、しづくに、何ができるんだろう?
「応援ボイス」とか、「チャリティー企画」とか、いろいろ考えてみたのですが、
優先させたいお仕事を抱えているし、
作ったところで、
しづくが発信するものですから、
売り上げを寄付するにしても、たかが知れている・・・
それより、ちゃんとお仕事をして、
しづくが、一般人として、義援金を寄付したほうが、
現実的なのではないか? そういう結論に達しました。
震災以来、毎週、少しずつなんですけれど、
郵便局から、義援金を振り込んでいます。
郵便局、最初は、5箇所への義援金を受け付けていたんですけれど、
今は、10箇所に増えているようです。
宮城県、岩手県、福島県の対策本部、
現在、受領証、3枚。
今日も、今週の分、これから寄付する予定〜
10箇所、10枚、ためるのが、目標
