感染者数 68000 増加分 599
回復者数 56739 増加分 713
死亡者数 1285 増加分 14
感染者数−回復者数−死亡者数=9976
新規感染者は、
東京が148、福岡が80、神奈川が64、大阪が62、埼玉が42、
千葉が39、愛知が36、沖縄が33、兵庫が13、長野が12、福井が11、
京都が9、山口が6、奈良が5、北海道、石川が4、
滋賀、群馬、富山、三重が3、茨城、熊本、鹿児島が2、
宮崎、長崎、宮城、山梨、福島、大分、高知、山形が1
31地域
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城で295、全体の49%、
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山で89、全体の15%
一週間前、8月23日の新規感染者は、744名、
二週間前、8月16日の新規感染者は、1019名、
三週間前、8月9日の新規感染者は、1443名
順調に減っている、と言っていいんじゃないでしょうか〜〜♪
今日で8月が終わります。
このところ毎月、
月の終わりに一カ月を振り返っているのですが、
7月までは、
不気味だけれど他人事気分だった1月、
ダイヤモンド・プリンセス号の動向をはらはら見守った2月、
感染拡大を抑え込めて油断した3月、
一気に拡大し自粛に励んだ悪夢の4月、
自粛の効果が見えてそろそろと生活を戻しつつあるおっかなびっくりの5月、
経済を回す方法を試行しながらじわじわと増える感染者数に不安が増す6月
第一波を上回る再拡大に慄きながら重症者数が少ないことにすがる思いの7月
(+ 梅雨前線が居座って水害が各地で発生した、長雨と日照不足の7月)
でした。
8月は、
第二波を乗り越え減少する感染者と減らない死亡者の数をどきどき見守る8月
でしょうか・・・?
月明けと共に猛暑に襲われ、熱中症とコロナの相反する対策に悩まされた8月
でもありましたよね。
第二波がピークアウトして頂点から半減している、と言っても、
まだ、第一波の頂点を超える、新規感染者を出しているんですよね〜〜
患者数も、そのころと同じくらいいるし・・・
でも、
第一波は、経済を犠牲にして力づくで抑え込んだのに比べて、
第二波は、
経済活動と折り合いをつけながら減らして行けているのがすごいところ、かな?
9月も、このペースが続きますように!!
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