感染者数 391618 増加分 1791
回復者数 338894 増加分 5075
死亡者数 5832 増加分 80
感染者数−回復者数−死亡者数=46892
新規感染者は、
東京が393、神奈川が221、千葉が192、大阪が178、埼玉が159、
愛知が79、北海道が76、福岡と京都が63、兵庫が60、沖縄が35、
奈良が30、茨城が28、群馬が25、静岡が18、岐阜が17、三重が15、
広島、宮崎、香川が12、鹿児島が10、滋賀が9、福島と大分が8、
宮崎と岡山が7、山口が5、熊本、長崎、石川、高知が4、
栃木、福井、山形、鳥取が3、長野、和歌山、愛媛、佐賀が2、
新潟、富山、徳島、島根が1
43地域(0は山梨、青森、岩手、秋田)
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城で993、全体の55%、
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山で333、全体の19%
一週間前、 1月25日の新規感染者は、2762名、
二週間前、 1月18日の新規感染者は、4925名、
三週間前、 1月11日の新規感染者は、4873名、
四週間前、 1月 4日の新規感染者は、3322名、
五週間前、12月28日の新規感染者は、2400名、
六週間前、12月21日の新規感染者は、1805名、
七週間前、12月14日の新規感染者は、1681名、
八週間前、12月 7日の新規感染者は、1521名、
九週間前、11月30日の新規感染者は、1439名、
十週間前、11月23日の新規感染者は、1519名、
十一週間前、11月16日の新規感染者は、 949名、
十二週間前、11月 9日の新規感染者は、 782名、
十三週間前、11月 2日の新規感染者は、 489名、
十四週間前、10月26日の新規感染者は、 410名、
十五週間前、10月19日の新規感染者は、 318名、
十六週間前、10月12日の新規感染者は、 278名、
十七週間前、10月 5日の新規感染者は、 281名、
十八週間前、 9月28日の新規感染者は、 301名、
十九週間前、 9月21日の新規感染者は、 312名、
二十週間前、 9月14日の新規感染者は、 269名、
二十一週間前、 9月 7日の新規感染者は、 294名、
二十二週間前、 8月31日の新規感染者は、 437名、
二十三週間前、 8月24日の新規感染者は、 493名、
二十四週間前、 8月17日の新規感染者は、 647名、
二十五週間前、 8月10日の新規感染者は、 839名
二十六週間前、 8月 3日の新規感染者は、 959名
一週間前の0.65倍です。
0.7倍どころじゃなく減りました♪
月曜日でもともと発表される検査数が少ない日だったんだけれど、
それでも、
この数値はうれしいです。
これで、やっと、12月中旬レベル・・・
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今日は節分で、
節分が2月2日なのは、
124年ぶりだそうで、
珍しい、と騒がれていますね。
節分は、立春の前日。
その立春の日に揺れがあるから日付が変わるようです。
で、その立春の日って、どうやって決まるかというと、、、
調べました。
太陽は、地球からの見掛け上、
地球の周りの黄道上を一年かかって一周する。
地球の地軸は傾いているから、
天の赤道と黄道とは、約23度26分傾いている。
この、天の赤道と黄道が交わって、
南半球から北半球に移る瞬間を春分点と言い、
その春分点を含む日を「春分の日」とする。
そこを基準=0度として、
360度を24に分けて、
二十四節気が割り当てられている。
立春は、太陽黄経が315度のとき。
ということだそうです。
なるほどね〜〜〜!
でね、
2月2日の節分は、
すごく珍しがられているけれど、
今後、この2月2日の節分は、
これからしばらく
4年おきとけっこう頻繁に表れて、
逆に、2月4日の節分は、
1984年のを最後に、
次は2104年みたいですよw
生きてるうちには巡り合えないわ〜〜〜💦
📩 19:34 拍手メッセージの方へ
そうそう! 息を止めるやつ、ありました!!
「中国で実際に治療に関わった権威の話だそうだけど」とか、
そんな前置きもついていましたよね〜〜〜ww
きのういただいた拍手数・・・15
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