感染者数 396573 増加分 2631
回復者数 349132 増加分 5174
死亡者数 6071 増加分 120
感染者数−回復者数−死亡者数=41370
新規感染者は、
東京が676、埼玉が257、大阪が244、神奈川が234、千葉が218、
兵庫が120、福岡が119、愛知が114、北海道が94、沖縄が60、
岐阜が51、京都が43、茨城と群馬が39、奈良が34、三重が27、
静岡が24、滋賀と山口が22、長野が16、広島が15、
大分と和歌山が14、宮崎と福島が13、栃木と岡山が12、
宮崎と石川が11、佐賀が8、熊本と新潟が7、青森と岩手が6、
山梨と香川が5、秋田が4、鹿児島、長崎、山形が3、島根が2、
愛媛と鳥取が1
43地域(0は富山、高知、福井、徳島)
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城で1424、全体の54%、
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山で455、全体の17%
一週間前、 1月27日の新規感染者は、3970名、
二週間前、 1月20日の新規感染者は、5548名、
三週間前、 1月13日の新規感染者は、5869名、
四週間前、 1月 6日の新規感染者は、6001名、
五週間前、12月30日の新規感染者は、3852名、
六週間前、12月23日の新規感染者は、3270名、
七週間前、12月16日の新規感染者は、2991名、
八週間前、12月 9日の新規感染者は、2811名、
九週間前、12月 2日の新規感染者は、2434名、
十週間前、11月25日の新規感染者は、1944名、
十一週間前、11月18日の新規感染者は、2200名、
十二週間前、11月11日の新規感染者は、1544名、
十三週間前、11月 4日の新規感染者は、 624名、
十四週間前、10月28日の新規感染者は、 730名、
十五週間前、10月21日の新規感染者は、 619名、
十六週間前、10月14日の新規感染者は、 551名、
十七週間前、10月 7日の新規感染者は、 508名、
十八週間前、 9月30日の新規感染者は、 577名、
十九週間前、 9月23日の新規感染者は、 219名、
二十週間前、 9月16日の新規感染者は、 551名、
二十一週間前、 9月 9日の新規感染者は、 508名、
二十二週間前、 9月 2日の新規感染者は、 594名、
二十三週間前、 8月26日の新規感染者は、 902名、
二十四週間前、 8月19日の新規感染者は、1070名、
二十五週間前、 8月12日の新規感染者は、 978名、
二十六週間前、 8月 5日の新規感染者は、1356名
一週間前の0.66倍です。
北海道と沖縄が、
なかなか順調に減って行かないのが気になっています。
北海道は、高止まりしているなぁ・・・
死亡者がまた、最高値を更新してしまいました;つД`)
きのう、
「東京、
先週の今日の新規感染者数は1026で、
この日が、第三波最後の千人を超えた日です。」
と書いたのですが、
見直してみたら、間違いで、
最後の日に当たるのは、
先週の今日、1月28日木曜日でした〜〜
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きのうの二十四節気の話。
そのあと、
調べてみたのですが、、、
古代中国で考案されたもので、
太陰暦を使った暦では、
月がどんどん気候とずれていき、
農作業の目安にするには狂いが生じる。
そこで、太陰暦とは無関係に季節を知る目安として、
太陽の運行を元にして導入された概念で、
前漢のころには、24の名称が固定されているのだそうです。
なるほど!!
それで、現代の暦にぴったりはまるんだ!!
日本人の体感とずれているのは、
中国のそのころの中心地を基準にしているからで、
そのため、
2011年には、
日本気象協会が
現代日本の気候に合わせた新しい二十四節気を作る
準備委員会を設けたのだそうです。
しかし、
「これまで培われた微妙な季節感を混乱させる」として
反対の声が多く寄せられ、
翌年9月に計画は中止されたんですって〜。
(ウィキペディア)
おお〜〜、勉強になった!!!!
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