感染者数 1109479 増加分 20355
回復者数 940270 増加分 11714
死亡者数 15384 増加分 25
感染者数−回復者数−死亡者数=153825
新規感染者は、
東京が5773、神奈川が2281、埼玉が1696、大阪が1561、
千葉が1089、福岡が945、沖縄が721、兵庫が680、愛知が637、
北海道が452、京都が450、静岡が379、茨城が335、群馬が252、
宮城が212、熊本が207、広島が195、栃木が174、岡山が167、
鹿児島が158、滋賀が155、三重が137、岐阜が135、奈良が134、
新潟が129、福島が115、長野が109、大分が95、石川と佐賀が94、
愛媛が91、山梨が73、香川が66、長崎、宮崎、富山が63、山口が61、
岩手が54、和歌山と青森が45、山形が37、高知が26、秋田が25、
鳥取が23、福井と徳島が19、島根が12
47地域(0はなし)
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城で11174(先週は9167)全体の55%
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山で 2870(先週は2207)全体の14%
一週間前、 8月 6日の新規感染者は、15636名、
二週間前、 7月30日の新規感染者は、10742名、
三週間前、 7月23日の新規感染者は、4223名、
四週間前、 7月16日の新規感染者は、3430名、
五週間前、 7月 9日の新規感染者は、2276名、
六週間前、 7月 2日の新規感染者は、1776名、
七週間前、 6月25日の新規感染者は、1708名、
八週間前、 6月18日の新規感染者は、1621名、
九週間前、 6月11日の新規感染者は、1935名、
十週間前、 6月 4日の新規感染者は、2593名、
十一週間前、 5月28日の新規感染者は、3704名、
十二週間前、 5月21日の新規感染者は、5251名、
十三週間前、 5月14日の新規感染者は、6266名、
十四週間前、 5月 7日の新規感染者は、6056名、
十五週間前、 4月30日の新規感染者は、4681名、
十六週間前、 4月23日の新規感染者は、5112名、
十七週間前、 4月16日の新規感染者は、4532名、
十八週間前、 4月 9日の新規感染者は、3454名、
十九週間前、 4月 2日の新規感染者は、2759名、
二十週間前、 3月26日の新規感染者は、2027名、
二十一週間前、 3月19日の新規感染者は、1463名、
二十二週間前、 3月12日の新規感染者は、1270名、
二十三週間前、 3月 5日の新規感染者は、1149名、
二十四週間前、 2月26日の新規感染者は、1055名、
二十五週間前、 2月19日の新規感染者は、1301名、
二十六週間前、 2月12日の新規感染者は、1301名、
二十七週間前、 2月 5日の新規感染者は、2372名、
二十八週間前、 1月29日の新規感染者は、3532名、
二十九週間前、 1月22日の新規感染者は、5043名、
三十週間前、 1月15日の新規感染者は、7133名
一週間前の1.30倍です。
全国の新規感染者がとうとう2万人を超えました

死亡者数もじわじわ増えてきましたね。
新規感染者が爆発的に増えて、
若い感染者が多いとはいえ重傷者も必然的に増え、
それにより、
医療がひっ迫してきている。
そうなると、
「救える命が救えない」が、
これからどんどん増えてくるのかもしれない。
やるせない・・・
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コロナもこんなに深刻なのに、
大雨!!
1週間も同じようなところで降り続くって・・・
NHKはずっと、
大雨の情報を流していて、
見ていると気持ちがどんどん凹んでくる。
だから、
民法にチャンネルを変えると、
旅番組とかテレビショッピングとか流れていて、
その落差に苦笑いしてしまう。
ちょっとホッとして、
しばらく、民放を観ているんだけれど、
そのうち、
やっぱり大雨が心配になって、
NHKに戻る。
それを繰り返しています💧
もう、なんでこうやって災難が重なってやってくるんだろう?
やるせなくて凹む・・・
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拍手メッセージからいただいた、
「しづく様は訛りは強い方なのですか?」
にお答えしますね。
いえ、
強くないと思います。
普段生活していて、
北海道出身だとばれることはまずありません。
っていうか、
北海道の都市部に暮らす人たちは、
「自分は訛っていない」と信じているくらいで、
そう信じていられるくらいに、
もともと訛りは薄いんです。
タカアンドトシとか大泉洋とか、
北海道出身のタレントを思い浮かべていただければ、
納得していただけるのではないでしょうか?
でも私は、
高校で放送部に入り、
「しゃべる」ということを専門的に勉強するようになって、
日常的に自分たちがしゃべっている言葉に
多くの北海道訛りが存在することに愕然とした。
「しばれる(寒い)」とか「こわい(疲れた)」とか、
単語レベルでは北海道弁、というものがあることは知っていたけれど、
それどころではなく、
名詞のアクセントのズレは数知れないし、
独特な終助詞とか、
文章の最後にうねりをつけるアクセントとか、
動詞や形容詞が活用したときのアクセントのずれとか、
もう、途方に暮れました。
これは、大変だ!
標準語を身に着けるために、
北海道弁を捨てよう!
と決心しました。
そのおかげで、
標準語アクセントは身についたのですが、
逆に北海道弁がぎこちなくなってしまって、、
とてももったいないことをした、
と後から気づきました。
それで、北海道弁を意識して喋っていた時期もありましたね〜
その努力の甲斐あって、
今では、
標準語と北海道弁のバイリンガルに戻れたかな?
と思います(;^_^A
📩 15:50、04:50 拍手メッセージの方へ

関西圏も大雨の地域があるようですが、雨漏り、大丈夫ですか?
自転車は小回りがきくしエコだし運動にもなって素晴らしいけれど、雨の日に動けないのがね…
免許は持っているのですが典型的なペーパードライバーです。
今は人が動いてはいけない時期だと思います!! 小池知事ではないけれど、お盆の帰省はやめて!!
と、私からも呼び掛けたいくらい…。コメントはどこに書いてくださってもかまいませんよ。
ただ、私としては、この拍手メッセージのやり取りが気楽かな…?
きのういただいた拍手数・・・6
