感染者数 1698924 増加分 1981(先週は3243)
回復者数 1651415 増加分 4521(先週は8830)
死亡者数 17612 増加分 48(先週は 54)
感染者数−回復者数−死亡者数=29897(先週は54200)
新規感染者は、
大阪が398、東京が267、埼玉が153、愛知が151、神奈川が130、
兵庫が119、千葉が78、沖縄が69、京都が52、北海道が45、
茨城が44、福岡が43、栃木が42、広島が32、新潟が28、岐阜が27、
静岡と滋賀が25、青森が23、宮城が21、熊本が19、岡山が17、
群馬が15、奈良、三重、長野、徳島、福井が12、大分が10、
石川と佐賀が8、山口、愛媛、高知、島根が7、長崎、富山、香川が5、
山梨が4、福島と宮崎が3、和歌山が2、鹿児島、山形、岩手が1
45地域(0は秋田と鳥取)
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城で672(先週は1069)全体の34%
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山で583(先週は 981)全体の29%
一週間前、 9月22日の新規感染者は、3243名、
二週間前、 9月15日の新規感染者は、6803名、
三週間前、 9月 8日の新規感染者は、12394名、
四週間前、 9月 1日の新規感染者は、20026名、
五週間前、 8月25日の新規感染者は、24310名、
六週間前、 8月18日の新規感染者は、23902名、
七週間前、 8月11日の新規感染者は、15807名、
八週間前、 8月 4日の新規感染者は、14200名、
九週間前、 7月28日の新規感染者は、9579名、
十週間前、 7月21日の新規感染者は、4939名、
十一週間前、 7月14日の新規感染者は、3194名、
十二週間前、 7月 7日の新規感染者は、2190名、
十三週間前、 6月30日の新規感染者は、1820名、
十四週間前、 6月23日の新規感染者は、1779名、
十五週間前、 6月16日の新規感染者は、1707名、
十六週間前、 6月 9日の新規感染者は、2241名、
十七週間前、 6月 2日の新規感染者は、3035名、
十八週間前、 5月26日の新規感染者は、4534名、
十九週間前、 5月19日の新規感染者は、5816名、
二十週間前、 5月12日の新規感染者は、7054名、
二十一週間前、 5月 5日の新規感染者は、4069名、
二十二週間前、 4月28日の新規感染者は、5789名、
二十三週間前、 4月21日の新規感染者は、5291名、
二十四週間前、 4月14日の新規感染者は、4312名、
二十五週間前、 4月 7日の新規感染者は、3450名、
二十六週間前、 3月31日の新規感染者は、2840名、
二十七週間前、 3月24日の新規感染者は、1918名、
二十八週間前、 3月17日の新規感染者は、1534名、
二十九週間前、 3月10日の新規感染者は、1316名、
三十週間前、 3月 3日の新規感染者は、1243名
一週間前の0.61倍です。
東京は、6週間前から
5386→4228→3168→1834→1052→537→267
大阪は、5週間前から
2296→2808→3004→2012→1160→591→398
*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*
9月末日なので、恒例の勝手に総括です〜〜!
2020年1月から2021年8月までは、
不気味だけれど他人事気分だった1月
ダイヤモンド・プリンセス号の動向をはらはら見守った2月
感染拡大を抑え込めて油断した3月
一気に拡大し自粛に励んだ悪夢の4月
自粛の効果が見えてそろそろと生活を戻しつつあるおっかなびっくりの5月
経済を回す方法を試行しながらじわじわと増える感染者数に不安が増す6月
第一波を上回る再拡大に慄きながら重症者数が少ないことにすがる思いの7月
(+ 梅雨前線が居座って水害が各地で発生した、長雨と日照不足の7月)
第二波を乗り越え減少する感染者と減らない死亡者の数をどきどき見守る8月
(+ 月明けからの猛暑で熱中症とコロナの相反する対策に悩まされた8月)
人の移動が一気に加速、感染者の減少が止まり、成り行きが不安な9月
感染爆発の欧米を眺めながら再び増え始めた感染者数に不安が募る10月
急激な感染拡大に再び自粛、効果が出てきた?と固唾をのんで見守る11月
全国的に感染が拡大、連日の最高値更新にうろたえる12月
指数的な感染増加に慄き自粛を強化。効果は表れるも高水準のまま終わる1月
順調な上旬から一転、首都圏が高止まり緊急事態宣言を解除できない2月
全国的に増加傾向、特に近畿、宮城などで急増、第四波の危機感募る3月
近畿が先行した第四波を引き継いで首都圏が増加、全国的にも増加が続く4月
上旬をピークに急降下の中、首都圏は動きが鈍く、沖縄の急拡大で終わる5月
(長引く緊急事態宣言に疲弊しながらも、ワクチンに希望をつなぐ5月)
第四剥が中旬に下げ止まり、五輪を控えた首都圏から再拡大の気配の6月
無観客の五輪開幕の中、新規感染者数が急上昇、月末には一万人を超えた7月
新規感染者数のピークは25,892名。だが下旬に減り始め、期待の中終わる8月
でした。
そうそう!
この急激な減少は、
8月の下旬から始まったのでした!
でも、
8月の総括を書いたころには、
まだ、
七日間平均も、
ピークの23000人から21000人に減少したところで、
「これは、ピークアウトしたとみていいのだろうか?」
くらいの、
恐る恐るの期待、くらいの意識だったのですが、、、
その後の減少スピードと言ったら!!!
一週間で4割減から半減、という急峻さです。
このまま続けば、
来週は、3桁も見えてくるところなんだけれど、
今日で、
緊急事態宣言が解除されちゃうからなぁ・・・
・・・ということで、
専門家も首をひねる急激な減少で宣言解除が決まった驚きと期待の9月
でしょうか?
緊急事態宣言が解除されて、
経済を回しながら、
感染者数を減らしていく、
という芸当をやってのけられるのだろうか、日本??
欧米諸国と違って、
ワクチンの接種意欲が高い水準にあることと、
マスクへの抵抗感が薄い上に、同調圧力の高さがプラスに働いて、
たぶん、この後も、日本人は普通にマスク生活を続けていくだろうことが
希望かな?
📩 13:49 拍手メッセージの方へ
するべき仕事があると、気持ちが支えられるので、大丈夫ですよ。
お心遣い、ありがとうございます。
来るものを拒まず、去る者を追わずの方針で続けておりますので、判断はお任せします。
📩 21:40 拍手メッセージの方へ
アンテナを張り巡らせていらっしゃるのですね!? さっそく見てまいりました。
私も、頻繁にのぞくことになりそうです。
きのういただいた拍手数・・・8
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