感染者数 4161507 増加分91051(先週は97833)
回復者数 3170278 増加分80886(先週は74190)
死亡者数 20989 増加分 230(先週は 162)
療養者数832443(先週は818933)
重症者数 1444(先週は 1212)
新規感染者は、
空港検疫など45
東京が17331、大阪が12467、神奈川が7041、愛知が6591、
埼玉が5980、兵庫が5211、千葉が4580、福岡が4238、北海道が2815、
京都が2650、静岡が1715、奈良が1502、茨城が1138、栃木が1085、
岐阜が984、広島が972、岡山が938、三重が882、滋賀が866、
群馬が835、宮城が821、熊本が802、沖縄が660、新潟が616、
長野が614、長崎が579、富山が571、鹿児島が569、青森が555、
佐賀が492、福島が448、香川が439、石川が414、山梨が405、
和歌山が402、大分が370、山口が320、愛媛が261、徳島が251、
岩手と宮崎が247、高知が246、山形が243、福井が222、秋田が218、
鳥取が110、島根が63
47地域(先週は47地域)
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城で36070(先週36755)40%(先週38%)
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山で22232(先週26486)24%(先週27%)
一週間前、 2月 9日の新規感染者は、97833名、
二週間前、 2月 2日の新規感染者は、94930名、
三週間前、 1月26日の新規感染者は、71633名、
四週間前、 1月19日の新規感染者は、41485名、
五週間前、 1月12日の新規感染者は、13244名、
六週間前、 1月 5日の新規感染者は、2638名、
七週間前、12月29日の新規感染者は、 501名、
八週間前、12月22日の新規感染者は、 262名、
九週間前、12月15日の新規感染者は、 175名、
十週間前、12月 8日の新規感染者は、 136名、
十一週間前、12月 1日の新規感染者は、 121名、
十二週間前、11月24日の新規感染者は、 77名、
十三週間前、11月17日の新規感染者は、 204名、
十四週間前、11月10日の新規感染者は、 205名、
十五週間前、11月 3日の新規感染者は、 265名、
十六週間前、10月27日の新規感染者は、 312名、
十七週間前、10月20日の新規感染者は、 391名、
十八週間前、10月13日の新規感染者は、 731名、
十九週間前、10月 6日の新規感染者は、1125名、
二十週間前、 9月29日の新規感染者は、1981名、
二十一週間前、 9月22日の新規感染者は、3243名、
二十二週間前、 9月15日の新規感染者は、6803名、
二十三週間前、 9月 8日の新規感染者は、12394名、
二十四週間前、 9月 1日の新規感染者は、20026名、
二十五週間前、 8月25日の新規感染者は、24310名、
二十六週間前、 8月18日の新規感染者は、23902名
一週間前の0.93倍です。
一週間前より増加しているのは15地域
愛知が6287→6591、埼玉が4944→5980、岐阜が940→984、
三重が880→882、栃木が854→1085、青森が498→555、
長崎が485→579、香川が414→439、富山が409→571、
山口が306→320、山梨が303→405、愛媛が260→261、
徳島が186→251、岩手が175→247、鳥取が83→110
一週間前より減少しているのは32地域
東京が18287→17331、大阪が15264→12467、神奈川が7252→7041、
兵庫が6135→5211、福岡が5002→4238、千葉が4741→4580、
北海道が3606→2815、京都が2996→2650、静岡が1906→1715、
奈良が1595→1502、茨城が1531→1138、岡山が1131→938、
広島が1042→972、宮城が934→821、滋賀が916→866、
群馬が892→835、熊本が884→802、鹿児島が721→569、
沖縄が694→660、長野が690→614、新潟が620→616、
佐賀が547→492、福島が541→448、石川が540→414、
和歌山が496→402、大分が391→370、宮崎が344→247、
高知が264→246、山形が251→243、福井が224→222、
秋田が220→218、島根が99→63
(空港検疫など53→45)
おととい、
死亡者数の最高記録を出してしまったけれど、
きのうも多かったですね・・・
*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*
きのうの話、
「方言って地元では「乱暴な言葉」とみなされていたりしませんか?」
の続きです。
今、北海道の外から北海道弁を聞いて、
北海道弁って、土臭い、っていうか、
そこが素朴でいいなぁ、
って思うんですけれどね〜〜〜
とにかく、
小学校、中学校時代は、
方言という意識はなく
「乱暴な言葉遣い」だと思っていた。
以前、その話を鹿児島出身の会社の同僚にしたら、
やはり、
「子どものころはみんな、
鹿児島弁は乱暴な言葉だと思っていて、
小学校のころは、
「乱暴な言葉遣いはやめよう」という
クラスの「今日の目標」が立てられたりしていた」
と、
私と同じ経験を話してくれて、
だから、
きのうのブログ記事のタイトルになったんですけれどね💦
で、私の経験談の続き・・・
高校の放送部に入って、
自分の言葉を意識するようになったとき、
今まで、
「北海道は方言が少ない」と思っていたのに、
「乱暴な言葉」とみなしていた表現がまさに北海道弁で、
アクセントの標準語とのずれもそうとうなものだ、
と気づいてしまいました。
それで、、、
これは大変だ!!
よし、日ごろから、
北海道弁を捨てて標準語で話すように努力しよう!
と、思ってしまったんですよね〜〜〜
今考えると、
すごくもったいないことをした、と思います。
それで、
単語のアクセントは、
アクセント辞典を引き引き矯正し、
「・・・なのさぁ」じゃなく、
「・・・なのよぉ」と言い、
「そうなのかい?」ではなく
「そうなのかしら?」と言い、
「ちがうしょや!」ではなく、
「ちがうわよ!」というようになりました。
その努力を続けた結果、
一人だけ、よそよそしい言葉で話す、
北海道人から見れば、
「標準語地域のどこかから引っ越してきた人?」
になっちゃったんですよね〜〜〜^^;
ところが、、、
東京の会社に就職して、
上京してみたら、
こちらの女性たちもまた、友達同士では
しずかちゃんのように、
「そうなのかしら?」
「ちがうわよ!」
「いやだわ!!」
という話し方をしていなかった

「え? まじか??」
「ちがうじゃん!」
「きもすぎ〜!」
くらいのラフさで話していました。
それで、
こちらでも、
なんかちょっと浮いた話し方をする人になってしまった、というね・・・(^^;
そのうえ、
上京してから、
「北海道弁は特技として役に立つ」とあらためて気づき、
いざ、北海道弁でしゃべろうとしたら
北海道弁を捨てて標準語でしゃべろう、と努力してきたことがアダとなって
北海道弁がぎこちなくなってしまっていたんです!
慌てて、
北海道弁を取り戻そうと努力したので、
今では
ずいぶん、昔の感覚を取り戻せたかな?
とは思いますけれどね!!!
・・・という、
「苦労して北海道弁を捨てて、
標準語もどきの不思議な日本語を話すようになり、
また北海道弁を取り戻す苦労をする羽目になった」思い出話でした!!
📩 13:00 拍手メッセージの方へ

北海道でも改まった場面では、「です・ます」体で話しますよ。
猫も犬も好きですが、どちらかというと犬派です。子どものころ、実家でラフコリーを飼っていました。
今年のバレンタイン、もらったのもあげたのもチョコーレートじゃないんですね!?
📩 15:49 拍手メッセージの方へ

過去にブログに北海道弁でしゃべったファイルをアップしています。これとか、これとかいかがでしょう?
方言って、どこの方言もかわいいですよね!? 大人になって改めてそう思います!
名古屋弁と言えば、須賀原洋行の「よしえさん」の名古屋弁が楽しくてかわいくて好きだったなぁ…♪
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