感染者数 18797522 増加分152546(先週は208551)
回復者数 16656930 増加分222159(先週は195694)
死亡者数 39604 増加分 319(先週は 343)
療養者数 1829956(先週は1929023)
重症者数 618(先週は 646)
新規感染者は、
大阪が16364、東京が14219、愛知が13785、兵庫が7007、
福岡が6881、神奈川が6775、静岡が5264、埼玉が4696、千葉が4637、
岐阜が4035、北海道が3886、鹿児島が3824、熊本が3280、
宮城が広島が2891、京都が2827、沖縄が2723、長野が2445、
愛媛が2397、群馬が2242、長崎が2222、三重が2183、岡山が2149、
滋賀が2024、佐賀が1962、栃木と宮崎が1948、大分が1902、
茨城が1796、山口が1766、香川が1721、福島が1655、秋田が1566、
富山が1472、高知が1462、新潟が1401、山形が1324、青森が1265、
島根が1182、山梨が1085、和歌山が1012、徳島が993、奈良が785、
岩手が733、石川が691、鳥取が677、福井が536(空港検疫など17)
47地域(先週は47地域)
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城で32123(先週44905)21%(先週22%)
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山で27995(先週40057)18%(先週19%)
一週間前、 8月23日の新規感染者は、208551名、
二週間前、 8月16日の新規感染者は、166205名、
三週間前、 8月 9日の新規感染者は、212552名、
四週間前、 8月 2日の新規感染者は、211058名、
五週間前、 7月26日の新規感染者は、196494名、
六週間前、 7月19日の新規感染者は、66745名、
七週間前、 7月12日の新規感染者は、76011名、
八週間前、 7月 5日の新規感染者は、36189名、
九週間前、 6月28日の新規感染者は、19386名、
十週間前、 6月21日の新規感染者は、15384名、
十一週間前、 6月14日の新規感染者は、15331名、
十二週間前、 6月 7日の新規感染者は、17039名、
十三週間前、 5月31日の新規感染者は、22022名、
十四週間前、 5月24日の新規感染者は、32382名、
十五週間前、 5月17日の新規感染者は、36903名、
十六週間前、 5月10日の新規感染者は、42160名、
十七週間前、 5月 3日の新規感染者は、30481名、
十八週間前、 4月26日の新規感染者は、40500名、
十九週間前、 4月19日の新規感染者は、40893名、
二十週間前、 4月12日の新規感染者は、49773名、
二十一週間前、 4月 5日の新規感染者は、45684名、
二十二週間前、 3月29日の新規感染者は、44466名、
二十三週間前、 3月22日の新規感染者は、20231名、
二十四週間前、 3月15日の新規感染者は、50781名、
二十五週間前、 3月 8日の新規感染者は、54024名、
二十六週間前、 3月 1日の新規感染者は、65434名
一週間前の0.731倍です。
一週間前より増加(同数を含む)した地域は1
青森が943→1265
一週間前より減少した地域は46
大阪が22924→16364、東京が21770→14219、
愛知が18060→13785、福岡が11198→6881、
兵庫が10195→7007、神奈川が8987→6775、静岡が6885→5264、
埼玉が5877→4696、千葉が5732→4637、北海道が5587→3886、
岐阜が5116→4035、熊本が4618→3280、鹿児島が4199→3824、
宮城が4112→2891、沖縄が3803→2723、広島が3671→2891、
愛媛が3283→2397、京都が3256→2827、長崎が3083→2222、
佐賀が2951→1962、長野が2950→2445、群馬が2935→2242、
岡山が2926→2149、三重が2858→2183、栃木が2702→1948、
滋賀が2664→2024、大分が2643→1902、茨城が2539→1796、
宮崎が2505→1948、山口が2469→1766、福島が2231→1655、
香川が2129→1721、奈良が2054→785、新潟が1994→1401、
高知が1958→1462、富山が1941→1472、秋田が1879→1566、
和歌山が1628→1012、島根が1488→1182、山形が1427→1324、
岩手が1350→733、山梨が1199→1085、徳島が1093→993、
鳥取が1087→677、石川が861→691、福井が756→536
(空港検疫など35→17)
10万人当たりの一週間の感染者数が千人を下回る地域が
先週の9つから17に増えました。
1位が徳島で1918人、
2位の高知の1650人を大きく引き離しているのは、
やはり阿波踊りの影響だろうか・・・?
*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*
8月も今日で終わり、ということで、、、
月末恒例、勝手に総括〜〜!
2020年1月から2022年7月までは、
不気味だけれど他人事気分だった1月
ダイヤモンド・プリンセス号の動向をはらはら見守った2月
感染拡大を抑え込めて油断した3月
一気に拡大し自粛に励んだ悪夢の4月
自粛の効果が見えてそろそろと生活を戻しつつあるおっかなびっくりの5月
経済を回す方法を試行しながらじわじわと増える感染者数に不安が増す6月
第一波を上回る再拡大に慄きながら重症者数が少ないことにすがる思いの7月
(+ 梅雨前線が居座って水害が各地で発生した、長雨と日照不足の7月)
第二波を乗り越え減少する感染者と減らない死亡者の数をどきどき見守る8月
(+ 月明けからの猛暑で熱中症とコロナの相反する対策に悩まされた8月)
人の移動が一気に加速、感染者の減少が止まり、成り行きが不安な9月
感染爆発の欧米を眺めながら再び増え始めた感染者数に不安が募る10月
急激な感染拡大に再び自粛、効果が出てきた?と固唾をのんで見守る11月
全国的に感染が拡大、連日の最高値更新にうろたえる12月
指数的な感染増加に慄き自粛を強化。効果は表れるも高水準のまま終わる1月
順調な上旬から一転、首都圏が高止まり緊急事態宣言を解除できない2月
全国的に増加傾向、特に近畿、宮城などで急増、第四波の危機感募る3月
近畿が先行した第四波を引き継いで首都圏が増加、全国的にも増加が続く4月
上旬をピークに急降下の中、首都圏は動きが鈍く、沖縄の急拡大で終わる5月
(長引く緊急事態宣言に疲弊しながらも、ワクチンに希望をつなぐ5月)
第四波が中旬に下げ止まり、五輪を控えた首都圏から再拡大の気配の6月
無観客の五輪開幕の中、新規感染者数が急上昇、月末には一万人を超えた7月
新規感染者数のピークは25,892名。だが下旬に減り始め、期待の中終わる8月
専門家も首をひねる急激な減少で宣言解除が決まった驚きと期待の9月
順調な減少が続き300人以下を達成したところで谷底に到達したように見える10月
緩やかな減少で100人まで到達した月末にオミクロン株が登場。警戒感が高まる11月
拡大速度が月後半に急上昇500人越え。オミクロン株の他国の動向が気になる12月
急激な上昇で一気に8万5千人。ブースター接種は進まず社会活動に支障が出始めた1月
上旬の10万越えのあと徐々に減少、しかし重症者、死亡者はピークのまま終わる2月
(ロシアのウクライナ侵攻の暴挙に世界が震撼した2月)
緩やかな減少が続いていた第六波がまん防解除後再び増加の気配。瀬戸際で終わる3月
(泥沼化、犠牲者が増大、停戦交渉も難航。「キエフ」が「キーウ」になった3月)
中旬から再び減少に転じ、一日4万を切ったところで制限なしの大型連休に突入する4月
大型連休で乱高下しながらも下旬になって急速な減少期に入り、外国人観光客の解禁を待つ5月
第六波が中旬に1万4千人前後で底に達し、BA.5の登場で再び増加に転じた6月
急激な増加で第七波に突入、月末に20万人を超える状態のまま終わる7月
でした。
そして8月・・・
高止まりの8月だったと思います。
月曜日以外は20万を超える日々が続いていた上旬、
お盆の期間は16万人から18万人台に下がったように見えたものの、
お盆明けに再び上昇、
19日には、26万935人という新規感染者数で、最多記録を更新してしまいました。
しかしその後、8月25日から再び減少が始まり、
ここ5、6日間は、
減少スピードが0.7倍前後の日々が続いています。
去年もそうだったんですよね〜〜
今の10分の1の規模ではありますが、
8月は第五波が猛威を振るっていた。
それが、8月下旬になって急に減り始め、
9月、10月の急激な減少につながって、
11月には約100人、というところまで到達したんです。
今年も同じような経過をたどってくれるといいなぁ・・・
・・・ということで、
8月の総括は、
20万人超えの高止まりが続きピークは19日の260935人。だが25日から急減が始まった8月
でしょうか?
夏休みが終わって2学期が始まっても、
この減少が続きますように・・・!!!
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