感染者数 23604176 増加分 84375(先週は74093)
回復者数 20593558 増加分 8145(先週は 6677)
死亡者数 48058 増加分 99(先週は 81)
療養者数 544894(先週は517374)
重症者数 260(先週は 210)
新規感染者は、
北海道が8477、東京が8292、神奈川が5497、愛知が5212、埼玉が4309、
大阪が3904、千葉が3061、宮城が2764、広島が2721、長野が2670、
兵庫が2294、福岡が2190、新潟が2148、茨城が2050、福島が1928、
静岡が1868、岐阜が1667、群馬が1637、栃木が1392、岩手が1295、
山形が1266、三重が1221、岡山が1175、京都が1073、青森が1069、
秋田が1056、富山が966、石川が943、山梨が902、熊本が773、
滋賀が737、愛媛が699、奈良が692、福井が575、長崎が571、山口が540、
大分が530、和歌山が506、島根が485、鹿児島が482、佐賀が460、
香川が453、鳥取が441、宮崎が383、徳島が371、沖縄が343、高知が287
47地域(先週は47地域)
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城で23209(先週20742)28%(先週28%)
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山で 8469(先週 7696)10%(先週10%)
一週間前、11月11日の新規感染者は、74093名、
二週間前、11月 4日の新規感染者は、34064名、
三週間前、10月28日の新規感染者は、39254名、
四週間前、10月21日の新規感染者は、31593名、
五週間前、10月14日の新規感染者は、36605名、
六週間前、10月 7日の新規感染者は、29443名、
七週間前、 9月30日の新規感染者は、36646名、
八週間前、 9月23日の新規感染者は、63871名、
九週間前、 9月16日の新規感染者は、75966名、
十週間前、 9月 9日の新規感染者は、99491名、
十一週間前、 9月 2日の新規感染者は、128728名、
十二週間前、 8月26日の新規感染者は、192413名、
十三週間前、 8月19日の新規感染者は、261029名、
十四週間前、 8月12日の新規感染者は、168826名、
十五週間前、 8月 5日の新規感染者は、233769名、
十六週間前、 7月29日の新規感染者は、221442名、
十七週間前、 7月22日の新規感染者は、195159名、
十八週間前、 7月15日の新規感染者は、103311名、
十九週間前、 7月 8日の新規感染者は、50107名、
二十週間前、 7月 1日の新規感染者は、23156名、
二十一週間前、 6月24日の新規感染者は、15815名、
二十二週間前、 6月17日の新規感染者は、14709名、
二十三週間前、 6月10日の新規感染者は、15600名、
二十四週間前、 6月 3日の新規感染者は、19271名、
二十五週間前、 5月27日の新規感染者は、27549名、
二十六週間前、 5月20日の新規感染者は、37438名
一週間前の1.139倍です。
一週間前より増加(同数を含む)した地域は42
北海道が7911→8477、東京が7899→8292、神奈川が4621→5497、
愛知が3985→5212、埼玉が3922→4309、大阪が3709→3904、
千葉が2608→3061、広島が2339→2721、長野が2326→2670、
宮城が2243→2764、兵庫が2017→2294、福岡が1982→2190、
福島が1708→1928、静岡が1700→1868、茨城が1692→2050、
新潟が1636→2148、岐阜が1366→1667、群馬が1264→1637、
山形が1256→1266、栃木が1087→1392、三重が977→1221、
京都が973→1073、岩手が936→1295、青森が844→1069、
秋田が825→1056、山梨が763→902、石川が753→943、
富山が721→966、滋賀が697→737、愛媛が646→699、
福井が557→575、長崎が516→571、奈良が513→692、
大分が489→530、和歌山が484→506、島根が450→485、
佐賀が397→460、鹿児島が387→482、鳥取が368→441、
徳島が335→371、沖縄が308→343、高知が273→287
一週間前より減少した地域は5
岡山が1188→1175、熊本が840→773、山口が643→540、
香川が552→453、宮崎が387→383
単位人口当たりの感染者数を見ると、
明らかに南低北高です。
10万人あたりだと
最多は北海道の1114人、山形、長野、宮城、福島、秋田と続く。
逆に最少は沖縄の139人、続いて、鹿児島、宮崎、兵庫、長崎、京都、福岡…
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手元にあるご依頼
・ メールからのご依頼 3500文字
週明けから作成に入ります。
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表の仕事のこと、
書こうかなぁ、と思います。
子どもたち対象のシアターに所属していました。
そちらの方が収入が多いから「表」という意味ではなくて、
表に出る仕事だから「表」
ずーっと、
萌えボイスの仕事と並行して活動していたのですが、
8年くらい前からかなぁ・・・?
活動を縮小するようになりました。
萌えボイス、という仕事の性質もあって、
同じ声で人前に立つことがだんだん怖くなってきた💧
それで、
6年くらい前、かな?
活動を停止したんです。
だけど、
3年くらい、萌えボイスだけで活動するようになったら、
だんだん、
自分の表現の幅が狭まって行っていることを自覚するようになった。
子供向けシアターで演じるキャラは、
萌えボイスで演じるキャラとは、重なる部分が少ないんです。
小学生、幼稚園、それよりも幼い男の子、女の子、
また、
その子たちのパパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんは、
萌えボイスで演じるキャラたちと年齢は重なっても、
キャラの置かれるスタンスが違う。
人間だけじゃなく、イヌやネコ、魚だってしゃべるし、
なんなら、木だって、イスだってお月さまだってしゃべる(^^;
だから私は、
萌えボイスのご依頼とは全く違う方向で、
声で表現する、ということを続けられていた。
それから、、
お話を読む、
「語り」「朗読」という機会が、
シアターから離れたことで、激減した。
すると、じわじわ、
「朗読」というものに気後れを感じる、というか、
いざ読もうとすると、
作りどころを決められないことが多くなってきて・・・
やっぱり、シアターに戻ろう、と思うようになりました。
だけど、
そこにコロナがやって来たんですよね〜〜
最初の非常事態宣言以来、
シアター自体が活動を停止しているんです。
子どもたちがギュッと一塊りになって、
大声で人形を応援してくれるのを、
パパやママたちが微笑んで見守る、
そんな情景が戻ってくる日はいつなのかしら??
だから、まだ、
実現できていないのだけれど、
シアターが活動を再開したら、戻ろうと思っています。
萌えボイスとの兼ね合いもあるから、
表の舞台には立たない、
裏方、って形にしようと思っていますけれどね〜〜〜
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