3月30日(木)のCOVID-19
感染者数 33448651 増加分 7207(先週は8485)
回復者数 21717911 増加分 872(先週は1026)
死亡者数 73865 増加分 40(先週は 40)
療養者数 409410(先週は409588)
重症者数 68(先週は 73)
新規感染者は、
東京が956、神奈川が457、大阪が395、北海道が376、愛知が329、広島が309、
埼玉と千葉が308、兵庫が229、新潟が222、福岡が206、長野が194、福島が188、
宮城が159、静岡が155、茨城と群馬が140、山形が126、栃木が116、鹿児島が113、
岐阜が102、福井が101、青森が98、三重と香川が96、京都が95、沖縄が91、
岡山と山口が89、石川が75、熊本が73、富山が69、滋賀と島根が66、和歌山が64、
山梨が58、鳥取が57、大分が56、愛媛が53、奈良が49、徳島が46、秋田が39、
岩手と長崎が38、宮崎が32、佐賀が26、高知が19
47地域(先週は47地域)
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城で2169(先週は2264)30%(先週27%)
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山で 832(先週は1010)12%(先週12%)
一週間前、 3月23日の新規感染者は、 8485名、
二週間前、 3月16日の新規感染者は、 7715名、
三週間前、 3月 9日の新規感染者は、 9834名、
四週間前、 3月 2日の新規感染者は、11506名、
五週間前、 2月23日の新規感染者は、15193名、
六週間前、 2月16日の新規感染者は、21347名、
七週間前、 2月 9日の新規感染者は、32969名、
八週間前、 2月 2日の新規感染者は、45299名、
九週間前、 1月26日の新規感染者は、59885名、
十週間前、 1月19日の新規感染者は、96392名、
十一週間前、 1月12日の新規感染者は、185472名、
十二週間前、 1月 5日の新規感染者は、226904名、
十三週間前、12月29日の新規感染者は、192063名、
十四週間前、12月22日の新規感染者は、184375名、
十五週間前、12月15日の新規感染者は、168491名、
十六週間前、12月 8日の新規感染者は、133605名、
十七週間前、12月 1日の新規感染者は、118201名、
十八週間前、11月24日の新規感染者は、60108名、
十九週間前、11月17日の新規感染者は、93005名、
二十週間前、11月10日の新規感染者は、78577名、
二十一週間前、11月 3日の新規感染者は、67473名、
二十二週間前、10月27日の新規感染者は、42737名、
二十三週間前、10月20日の新規感染者は、36110名、
二十四週間前、10月13日の新規感染者は、45690名、
二十五週間前、10月 6日の新規感染者は、33440名、
二十六週間前、 9月29日の新規感染者は、42173名、
二十六週間前、 9月22日の新規感染者は、77383名
一週間前の0.849倍です。
一週間前より増加(同数を含む)した地域は11
東京が908→956、兵庫が212→229、福島が187→188、群馬が131→140、山形が122→126、
静岡が115→155、広島が109→309、香川が86→96、和歌山が62→64、福井が57→101、
三重が56→96
一週間前より減少した地域は36
大阪が538→395、愛知が527→329、神奈川が503→457、埼玉が466→308、
北海道が380→376、新潟が334→222、千葉が332→308、福岡が303→206、岐阜が226→102、
長野が211→194、宮城が188→159、山口が186→89、鹿児島が157→113、栃木が151→116、
島根が134→66、京都が124→95、滋賀が116→66、沖縄が112→62、熊本が110→73、
石川が108→75、愛媛が103→53、青森が101→98、岡山が99→89、長崎が94→38、
鳥取が90→57、富山が86→69、大分が83→56、徳島が81→46、山梨が74→58、
奈良が74→49、秋田が67→39、宮崎が62→32、岩手が59→38、岩手が55→38、
高知が55→19、佐賀が51→26
また減少し始めた??
広島が3倍増ですね〜〜
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手元にあるご依頼
・ メールからのご依頼 2800文字
一回目の聴き返し3分の2くらいのところです。
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3月最後の日、
2022年度終わりの日です!
・・・ということで、、、
月末恒例のコロナの勝手に総括〜〜
2020年1月から2023年2月までは、
2020年
不気味だけれど他人事気分だった1月
ダイヤモンド・プリンセス号の動向をはらはら見守った2月
感染拡大を抑え込めて油断した3月
一気に拡大し自粛に励んだ悪夢の4月
自粛の効果が見えてそろそろと生活を戻しつつあるおっかなびっくりの5月
経済を回す方法を試行しながらじわじわと増える感染者数に不安が増す6月
第一波を上回る再拡大に慄きながら重症者数が少ないことにすがる思いの7月
(+ 梅雨前線が居座って水害が各地で発生した、長雨と日照不足の7月)
第二波を乗り越え減少する感染者と減らない死亡者の数をどきどき見守る8月
(+ 月明けからの猛暑で熱中症とコロナの相反する対策に悩まされた8月)
人の移動が一気に加速、感染者の減少が止まり、成り行きが不安な9月
感染爆発の欧米を眺めながら再び増え始めた感染者数に不安が募る10月
急激な感染拡大に再び自粛、効果が出てきた?と固唾をのんで見守る11月
全国的に感染が拡大、連日の最高値更新にうろたえる12月
2021年
指数的な感染増加に慄き自粛を強化。効果は表れるも高水準のまま終わる1月
順調な上旬から一転、首都圏が高止まり緊急事態宣言を解除できない2月
全国的に増加傾向、特に近畿、宮城などで急増、第四波の危機感募る3月
近畿が先行した第四波を引き継いで首都圏が増加、全国的にも増加が続く4月
上旬をピークに急降下の中、首都圏は動きが鈍く、沖縄の急拡大で終わる5月
(長引く緊急事態宣言に疲弊しながらも、ワクチンに希望をつなぐ5月)
第四波が中旬に下げ止まり、五輪を控えた首都圏から再拡大の気配の6月
無観客の五輪開幕の中、新規感染者数が急上昇、月末には一万人を超えた7月
新規感染者数のピークは25,892名。だが下旬に減り始め、期待の中終わる8月
専門家も首をひねる急激な減少で宣言解除が決まった驚きと期待の9月
順調な減少が続き300人以下を達成したところで谷底に到達したように見える10月
緩やかな減少で100人まで到達した月末にオミクロン株が登場。警戒感が高まる11月
拡大速度が月後半に急上昇500人越え。オミクロン株の他国の動向が気になる12月
2022年
急激な上昇で一気に8万5千人。ブースター接種は進まず社会活動に支障が出始めた1月
上旬の10万越えのあと徐々に減少、しかし重症者、死亡者はピークのまま終わる2月
(ロシアのウクライナ侵攻の暴挙に世界が震撼した2月)
緩やかな減少が続いていた第六波がまん防解除後再び増加の気配。瀬戸際で終わる3月
(泥沼化、犠牲者が増大、停戦交渉も難航。「キエフ」が「キーウ」になった3月)
中旬から再び減少に転じ、一日4万を切ったところで制限なしの大型連休に突入する4月
大型連休で乱高下しながらも下旬になって急速な減少期に入り、外国人観光客の解禁を待つ5月
第六波が中旬に1万4千人前後で底に達し、BA.5の登場で再び増加に転じた6月
急激な増加で第七波に突入、月末に20万人を超える状態のまま終わる7月
20万人超えの高止まりが続きピークは19日の260935人。だが25日から急減が始まった8月
一週間でほぼ0.7倍の減少が続くが、全数把握見直し、入国制限撤廃後の動向が気になる9月
コロナ前の生活に戻っていく中、上旬に4万人を切った辺りが底でゆっくり上昇に転じる10月
じわじわと上昇が続き12万人に到達する中でも、ウィズコロナに転換を図る11月
緩やかな上昇が続き20万人前後に到達するが、北で減少、南で増加が顕著になって来た12月
2023年
年始休暇明けに上昇するも2週目からは減少に転じそのスピードを保ったまま終わる1月
減少傾向が続き新規感染者数1万人切りも目前、脱マスクの日常を取り戻す模索が始まる2月
でした。
1月の2週目から続いている減少傾向、
2月に続いて3月も順調jに減少していたのですが、
春分の日の翌日に大きく減少した後、
増えたり減ったり、
ギザギザしています。
政府がマスクの規制について、
3月13日から屋内・屋外を問わず
「着用するかどうかは個人の判断が基本となる」と発表。
しかし、
現実的にはまだほとんどの人が、
マスク生活を続けている状況ですね〜
それでも、
2年前の、
「三密を避け、マスクをつけ、手洗い、うがい、アルコール消毒」
と呼びかけられていたころに比べたら、
人々は集まるし、
宴会もするし、
応援もお祭りもスポーツもする。
にもかかわらず、
新規感染者数が低くとどまっている、ということは、
集団免疫を獲得し、すでに脅威の時期は抜けた、
と言えるのかしら・・・?
・・・ということで、
3月の総括は、
マスクの着用が中旬から個人判断となり、第八波の後の谷底の状態にあるように見える3月
でしょうか?
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原則的に、記事本文中に書かせていただいております。
≪お知らせ・お願い・解説の目次≫
【とても大事なお願い】(2010年09月06日)
【しづくへのコンタクト方法】(2010年04月03日)
【ご注文の窓口について】(2010年08月08日)
【初めてのご依頼をご検討くださっているサークルの方へ】(2012年09月14日)
【お送りする音声ファイルの形式について】(2010年04月15日)
【声のご指定について】(2010年05月30日)
【文字数と作品の長さ】(2011年04月20日)
【1分間に○○文字、音声ファイル付き具体例】(2011年10月04日)
【フリートークのご依頼について】(2010年01月10日)
【アクセントのご指定方法について】(2010年01月11日)
【アクセントのご指定方法について 改訂】(2010年10月21日)
【萌えボイスの、声優側から見た報酬】(2010年03月10日)
【差し替え用の音声パーツのご依頼について】(2010年04月09日)
【再販作品の二次使用について】(2010年03月28日)
【読むスピードの指定方法について】(2010年06月24日)
【効果音の挿入について】(2013年08月14日)
【リテイクについて】(2014年12月23日)
【ご評価のお願い】(2015年05月31日)
【掛け声の拍の取り方について】(2017年04月14日)
2023年03月31日(Fri)
和歌山弁練習ファイル68「きづかえない」
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50秒
毎月最終金曜日にアップすることにしている
和歌山弁練習ファイル、
日本語史研究会掲示板「おもしゃい和歌山弁」の、
2003年12月30日の投稿を教材にさせていただきました。
前回は、2月24日です。
《↑き↓づかえな↑い》 だいじょうぶ、という意味
A:《↑えき↓まで↑おくっていかよ↓ー》(駅まで送って行きますよ)
B:《↑だいじょ↓うぶ、↑だいじょ↓うぶ、↑き↓づかえない↑よ》
(だいじょうぶ、だいじょうぶ、平気ですよ)
「気づかいは不要ですよ」という意味でしょうね〜〜