感染者数 33714017 増加分13407(先週 10660)
死亡者数 74528 増加分 27(先週 18)
重症者数 49(先週 56)
新規感染者は、
東京が1915、神奈川が984、大阪が974、北海道が899、埼玉が776、千葉が671、愛知が568、
福岡が446、兵庫が435、新潟が346、宮城が271、広島が269、京都が268、岐阜が255、
長野が253、沖縄が252、静岡が205、富山が199、群馬が184、福島が173、栃木が171、
青森が170、山形が153、秋田が152、石川が140、三重が137、茨城と滋賀が135、
岩手が121、山口が120、愛媛が115、岡山が108、山梨が106、奈良が100、大分が95、
熊本が91、香川が89、長崎が86、福井と和歌山が70、鳥取が69、鹿児島が68、
宮崎が67、佐賀が45、徳島が33、島根が32、高知が26
47地域(先週 47地域)
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城で4481(先週3492)33%(先週33%)
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山で1847(先週1413)14%(先週13%)
一週間前、 4月22日の新規感染者は、 10660名、
二週間前、 4月15日の新規感染者は、 8596名、
三週間前、 4月 8日の新規感染者は、 8468名、
四週間前、 4月 1日の新規感染者は、 7478名、
五週間前、 3月25日の新規感染者は、 8286名、
六週間前、 3月18日の新規感染者は、 7066名、
七週間前、 3月11日の新規感染者は、 9100名、
八週間前、 3月 4日の新規感染者は、 10431名、
九週間前、 2月25日の新規感染者は、 14846名、
十週間前、 2月18日の新規感染者は、 17124名、
十一週間前、 2月11日の新規感染者は、 27371名、
十二週間前、 2月 4日の新規感染者は、 38581名、
十三週間前、 1月28日の新規感染者は、 54782名、
十四週間前、 1月21日の新規感染者は、 78954名、
十五週間前、 1月14日の新規感染者は、132071名、
十六週間前、 1月 7日の新規感染者は、238654名、
十七週間前、12月31日の新規感染者は、107465名、
十八週間前、12月24日の新規感染者は、177622名、
十九週間前、12月17日の新規感染者は、158383名、
二十週間前、12月10日の新規感染者は、135761名、
二十一週間前、12月 3日の新規感染者は、109591名、
二十二週間前、11月26日の新規感染者は、125327名、
二十三週間前、11月19日の新規感染者は、 89887名、
二十四週間前、11月12日の新規感染者は、 79486名、
二十五週間前、11月 5日の新規感染者は、 74170名、
二十六週間前、10月29日の新規感染者は、 44523名
一週間前の1.258倍です。
一週間前より増加(同数を含む)した地域は36
東京が1477→1915、神奈川が791→984、大阪が738→974、北海道が670→899、
埼玉が583→776、愛知が552→568、千葉が475→671、福岡が354→446、兵庫が316→435、
新潟が294→346、岐阜が206→255、宮城が201→271、沖縄が190→252、京都が187→268、
栃木が170→171、富山が154→199、福島が150→173、群馬が142→184、青森が114→170、
三重が110→137、秋田が108→152、山形が107→153、山梨が97→106、愛媛が97→115、
大分が95→95、滋賀が91→135、岡山が87→108、香川が85→89、山口が74→120、
岩手が70→121、長崎が67→86、福井が66→70、和歌山が57→70、宮崎が49→67、
佐賀が44→45、鳥取が42→69
一週間前より減少した地域は11
広島が298→269、長野が277→253、静岡が235→205、茨城が166→135、石川が160→140、
奈良が115→100、熊本が111→91、鹿児島が82→68、徳島が45→33、島根が34→32、
高知が27→26
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手元にあるご依頼
・ なし
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月末恒例、
勝手に総括〜〜
今回が最終回になると思います。
コロナが5類になるのって、5月8日でしたっけ?
そうなると、
コロナの動向がリアルタイムではわからなくなると思うから・・・
2020年1月から2023年2月までは、
2020年
不気味だけれど他人事気分だった1月
ダイヤモンド・プリンセス号の動向をはらはら見守った2月
感染拡大を抑え込めて油断した3月
一気に拡大し自粛に励んだ悪夢の4月
自粛の効果が見えてそろそろと生活を戻しつつあるおっかなびっくりの5月
経済を回す方法を試行しながらじわじわと増える感染者数に不安が増す6月
第一波を上回る再拡大に慄きながら重症者数が少ないことにすがる思いの7月
(+ 梅雨前線が居座って水害が各地で発生した、長雨と日照不足の7月)
第二波を乗り越え減少する感染者と減らない死亡者の数をどきどき見守る8月
(+ 月明けからの猛暑で熱中症とコロナの相反する対策に悩まされた8月)
人の移動が一気に加速、感染者の減少が止まり、成り行きが不安な9月
感染爆発の欧米を眺めながら再び増え始めた感染者数に不安が募る10月
急激な感染拡大に再び自粛、効果が出てきた?と固唾をのんで見守る11月
全国的に感染が拡大、連日の最高値更新にうろたえる12月
2021年
指数的な感染増加に慄き自粛を強化。効果は表れるも高水準のまま終わる1月
順調な上旬から一転、首都圏が高止まり緊急事態宣言を解除できない2月
全国的に増加傾向、特に近畿、宮城などで急増、第四波の危機感募る3月
近畿が先行した第四波を引き継いで首都圏が増加、全国的にも増加が続く4月
上旬をピークに急降下の中、首都圏は動きが鈍く、沖縄の急拡大で終わる5月
(長引く緊急事態宣言に疲弊しながらも、ワクチンに希望をつなぐ5月)
第四波が中旬に下げ止まり、五輪を控えた首都圏から再拡大の気配の6月
無観客の五輪開幕の中、新規感染者数が急上昇、月末には一万人を超えた7月
新規感染者数のピークは25,892名。だが下旬に減り始め、期待の中終わる8月
専門家も首をひねる急激な減少で宣言解除が決まった驚きと期待の9月
順調な減少が続き300人以下を達成したところで谷底に到達したように見える10月
緩やかな減少で100人まで到達した月末にオミクロン株が登場。警戒感が高まる11月
拡大速度が月後半に急上昇500人越え。オミクロン株の他国の動向が気になる12月
2022年
急激な上昇で一気に8万5千人。ブースター接種は進まず社会活動に支障が出始めた1月
上旬の10万越えのあと徐々に減少、しかし重症者、死亡者はピークのまま終わる2月
(ロシアのウクライナ侵攻の暴挙に世界が震撼した2月)
緩やかな減少が続いていた第六波がまん防解除後再び増加の気配。瀬戸際で終わる3月
(泥沼化、犠牲者が増大、停戦交渉も難航。「キエフ」が「キーウ」になった3月)
中旬から再び減少に転じ、一日4万を切ったところで制限なしの大型連休に突入する4月
大型連休で乱高下しながらも下旬になって急速な減少期に入り、外国人観光客の解禁を待つ5月
第六波が中旬に1万4千人前後で底に達し、BA.5の登場で再び増加に転じた6月
急激な増加で第七波に突入、月末に20万人を超える状態のまま終わる7月
20万人超えの高止まりが続きピークは19日の260935人。だが25日から急減が始まった8月
一週間でほぼ0.7倍の減少が続くが、全数把握見直し、入国制限撤廃後の動向が気になる9月
コロナ前の生活に戻っていく中、上旬に4万人を切った辺りが底でゆっくり上昇に転じる10月
じわじわと上昇が続き12万人に到達する中でも、ウィズコロナに転換を図る11月
緩やかな上昇が続き20万人前後に到達するが、北で減少、南で増加が顕著になって来た12月
2023年
年始休暇明けに上昇するも2週目からは減少に転じそのスピードを保ったまま終わる1月
減少傾向が続き新規感染者数1万人切りも目前、脱マスクの日常を取り戻す模索が始まる2月
マスクの着用が中旬から個人判断となり、第八波の後の谷底の状態にあるように見える3月
でした。
たしかに、
3月の終わり、4月の初めくらいが第八波の後の谷底だったようで、
7千人前後の日々がしばらく続いていました。
それが、
4月中旬くらいからじわじわ増え始め、
現在は、月曜日以外は1万人を超えています。
でも、
この人の流れの急増、
外国人観光客の流入量を考えれば、
緩やかに推移している、
といえるんじゃないだろうか・・・?
ま〜〜〜、
すでにすべてを把握しきれていないのかもしれないですけれどね💦
それでも、
予防接種と感染から回復した人たちによって
免疫の壁ができ、
すでに脅威の時期は抜けた、
とみなされている、ということですよね??
3年半かかって、
ようやく、
コロナ禍前の生活を取り戻せる時期になった、
ということだ・・・
・・・ということで、
4月の総括は、
中旬から感染者数が緩やかな増加を辿るも、恐怖感は薄れ5類移行を待つ4月
でしょうか?
きのういただいた拍手数・・・12
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