・ 202503-1 2400文字
今日から一回目の聴き返しに入ります
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そのころ、
私は萌えボイスの仕事と並行して、
ネットの外でも声にかかわる仕事をしていました。
それは、子ども対象の劇団の団員、という仕事です。
幼稚園や保育園、子ども会などの集まりに呼ばれて、
人形劇をしたり、手遊びをしたり、クイズやゲームで遊んだり・・・
また、関連して、小学校で読み聞かせをするお母さんたちに向けて
読み聞かせのワークショップも開いたりしていました。
ですから、表の世界でもネット上でも、
声の仕事をしていた、ということになります。
私が萌えボイスの仕事を始めよう、と思ったのは、
その、表の仕事で行き詰まりを感じたからでもあります。
そのあたりのことは、
2014年11月07日の記事に詳しく書いています。
要約すると、「こうありたい形」と「実際の自分」とのギャップが、
徐々に小さくなってきて、
そして、ある日、
「実際の自分」が、「耳」に追いついてしまったことを感じるようになった、
ということになるかと思います。
それで、それ以上の高みを目指す方法が分からなくなった…。
それで、変化が欲しくて、新しい世界に飛び込んでみたくなった、
みたいな感じかな・・・
実際、
萌えボイスからいただく仕事は、
当たり前だけれど、
それまで自分が表現してきた子ども対象の世界とはぜんぜん違って、
新鮮でした✨
📩 23:54 拍手メッセージの方へ

おお、新作のアップですね!? 後ほど覗かせていただきます♪
大学時代にコロナを経験なさったのですね? あの頃の学生さんって幼稚園生から大学生まで、
みんな、たいへんだっただろうなぁ、と思います。でもそこで私を見つけてくださったのですね!?
嬉しいです〜〜♪♪ リクエストも覚えていますよ〜〜〜(^^♪
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