
でも、4時半から観てましたよぉ!
いやぁ、気持ちのいい朝だなぁ

開幕直前の、あのふがいない試合も、
「期待させないでおくほうが、返って大きい感動を与える」
という、作戦だったのでしょうかね〜〜〜??
ところで、、、
数日前、隣の家の奥さまが、息子さんのお嫁さんを連れてご挨拶にやってきました。
息子さんのご夫婦と、同居することになったそうです。
「子どもが小さいので、うるさいと思います。
ウチの息子も、演劇をやっていて、発声練習をしていたので、
声が大きいんです。ご迷惑をかけたらすみません」
とおっしゃるので、
この機会に、
しづくが、いちばん気に掛かっていることを、
思い切って、聞いてみることにしました

「実は、わたしも昔からずっと、発声練習をやっていて、
声は人一倍大きいんです。
その上、家で、声を出す仕事をしているものですから、
いつも、とんでもない台詞を、お聞かせしているのではないかと、
申し訳なくて、気になっていて・・・」
すると

お二人は、顔を見合わせて、
「いえ、何も聞こえませんよ!」と

しづくがどんなに胸を撫で下ろしたか、
想像に難くないでしょ〜〜〜

たしかに、隣のお子さんの声も聞こえてこないし、
外の音がよく入ってくるほどには、
家の中の声は、外に抜けないようです・・・すっごい安堵

今日は、これから電車に乗ってお出かけ、
明日は、公演のリハーサル、明後日は公演、
数日、バタバタします。
(汗)は付いてませんでしたか?
「いえ、何も聞こえませんよ!(汗)」
だいぶ意味が変わってしまいます…
あのとき、お嫁さんと、奥さんが顔を見合わせたのは、
「そんなこと、ないわよね?」という意味ではなくて、
「あ、アレのことね。気付かなかったことにしましょうか」
という目配せだったのでしょうか・・・。
そ、その可能性には、思いが至りませんでしたっ!
でも、こうなったら、
このまま、気付かない振りをしていてもらおう、うん。
「じゃ、声が漏れることは、お互い様、ということで」と、
話を収めたことだし〜〜〜
ところでワタシは、上の階の騒音があまりに激しいので、勇気を振り絞って文句を言いにいったら・・・仕事柄すごく縁の深い関係の同業者さんだと判明し、仲良く?なってしまったという奇妙なことがありました。
いやぁ、それからだったなぁ、騒音も「気づかないフリ」しだしたのは・・・ハハハ(遠い目)
こういうことは、開き直りが肝心です!
(脅かしてんだか、励ましてんだか・・・)
勘違いされて警察呼ばれるようなネタでもない限り大丈夫でしょw
はい! とも言い切れない気がして来ましたが、
よっぽど不穏な大声をだす原稿でない限り、
今までどおり、お受けいたします〜。
しづく、開き直りの鮮やかさ(?)には、自信がありますのでっ!
騒音が取り持つ仲!?
ぅわぁ、その丸く収まり方、理想的ですね!!
ですよね〜? じゃ、お隣り公認ということで、
堂々と行きます!!←
って、隣りとは協定が結べた、ということにしても、
問題は、、、通りすがりの人だ・・・