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今日の音声ファイルは、「おバカな台詞」シリーズのひとつ、
7月1日と同じテキストの別バージョンです。
でも、おバカには読んでいません。スレちゃった秀才、って感じ?
「ヒャヒャ」とも、言ってなくて、「は!」っていう、見下したため息、かな?
とにかく、気の向くままに読んでいて、
あと2パターン、用意してあります。
しづくは、萌えボイスに関して、まったく根拠のない、
でも、しづく的には、確信に近い思いを抱いておりまして、
それは、
「「萌えボイス」は、しづくに合わせて、しづくを伸ばしてくれる。
しづくを「その先」へ導いてくれるのは、「萌えボイス」だ」
ということなんです。
仕事をいただくペースも無理がないよう、配慮されている気がしてならないし、
いただくご依頼の内容も、
『少し難しくても、そのときのしづくが、精いっぱいを尽くせば、たどり着ける』
そんなご依頼が、適切な時期にちりばめられていて、
しづくは、ちゃんと、前に進んでいる、
そう実感できるんです。
今、しづくが取り組んでいる音声ファイル、
しづくの大切なリピーターさまのお一人からいただいたものです。
この方のテキストは、長文で、全文に渡り、ハード!
そして、その間中、ご主人から愛され続ける奥さまは、
獣のように叫び続け、達き続けます。
一年ほど前、最初にご依頼をいただいたころは、
さすがに、声がガサガサになりました。
「喘ぎすぎて声が枯れる」というヤツを、しづくは、初めて体験しました〜
地声より低いところで唸り、叫ぶ、声のキープも大変でした。
でも、今、読んでいて、ふと気づいてみると、喉がずっと楽なんです。
ちゃんと、この領域を、テリトリーとして、取り込みつつある、って感じが、
しみじみ嬉しくて
それでも、しづくは、この奥さまほどタフではないので、
休み休み、読むんですけれどね。
ほんとに、1時間以上、奥様を達かせ続けるご主人といい、
悶え続け、叫び続ける奥様といい、
なんと、超人的な体力の持ち主なんだろう、と、しづくはいつも感嘆します
・・・ということで、今日も、しづく、歌い、吼えます