そそっかしいのは、このブログを長く読んでくださっている方には、きっと周知の事実

それを踏まえて読んでくださいませ。
「それ、違います」と教えていただければ、
自分の間違いが訂正されて、ひとつお利口になれる、ということで〜〜〜
萌えボイスにリテイクの窓口があることに気づかなかったのは、
不覚でしたっ! ごめんなさいっっ! なのですが、
萌えボイスで、リテイクについての決まりの記述を見たのは、
「よくある質問」の10月7日の更新が初めてだと思うんですよねぇ…。
ですから、しづくは、萌えボイスの方針として、
「したい人は、して差し上げてください」と言うことなのだ、と思っておりました。
一番最初にリテイクの申し込まれたときは、
お送りする方法が思いつかず、途方に暮れ、申し訳ないことに、お断りしてしまったんです。
それから間もなく思いついた方法が、
次にご依頼をいただいたときに、その作品の納品時に併せてお送りすればいいのではないか?
ということで、
入会後、1年くらいは、そう、ご提案させていただいておりました。
これも、リテイクの窓口が、最初から用意されていた、ということを知った今、考えてみると、
そうとう、申し訳ないお申し出をしてしまっていた、と恐縮しております。
返す返すも、ごめんなさい!!
その後、
大容量のデータをやり取りするためのサービスが、ネット上に提供されている、と知り、
最近は、ずっと、その、外部のサービスを利用させていただいておりました。
そして、それからは、手軽に音声ファイルをお送りできるので、
ご依頼者さまの指示を仰ぎながら、
なんどでも、試行錯誤して、フィードバックしておりました。
だから、今回、「リテイクは1回まで」という記述を見て、ビックリしてしまったんです。
「理不尽なリテイク依頼」の、「理不尽」の範疇が、
どのくらいの範囲を指すか、難しいところですが、
「アクセントが変です」はもちろん、「ここはもっと激しく!」も「もっと囁いてください」も、
しづく的には、理不尽じゃないなぁ・・・。
耳に引っ掛かって、使い物にならなかったら、「オーダーメイド」が悲しすぎますもの・・・


お久しぶりでございます!
ね! 分かり難いですよね!! って、共感していただけて、気持ちが軽くなりました!
私は、他に、お送りする方法を見つけてしまったから、ちゃんと探しておりませんでした…。
記事にしたことで、教えていただけて、とてもよかったと思っております。
すみません、なんて、とんでもない!! こうして、お気遣いいただけることが、ありがたく、恐縮です!
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