役どころは、
5歳の男の子〜

…といっても、声だけ、ですので

声だけだから、
小さな子でも、動物さんでも、小鳥さんでもライオンさんでも、
なんでもなれちゃうところがいいところ〜〜〜
きのうは、再販許可作品#2507を聴き返していました。
こうやって、
3年以上前に作成した作品を再び、聴き返すのは、懐かしい。
自分の声ながら、新鮮に聴けるところがおもしろいです。
あれ? こんな風に表現したんだ!
今と、ちょっと、作風が違うかも
と、思うところもあったり・・・
やっぱり、
4年の間、試行錯誤を続けてきたことは、
自分の糧になっていたらしい。
表現の幅は、きっと今のほうがある!
今なら、ここは、こう読む!!
って思える部分があることが、嬉しいです・・・
といっても、
読み直すと、作品の印象が変わってしまうし、
現在の音とは、音の質の違いが大きくて、
読み直し自体が難しいため、
原則的に、
納品させていただいた作品から、
ノイズをできるだけ取り除く、という方向で、
作業を進めております。
この週末、取り組んで、
できたものをまとめて、萌えボイスに再アップし、
サンプルボイスをDTIブログに載せますね。
次の、#2585が30分物なので、
作業時間もかなりかかりそうな予感・・・