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お題を、
西本伸顕さん著 「笑説 これが北海道弁だべさ」
![笑説これが北海道弁だべさ [単行本] / 西本 伸顕 (著); 北海道新聞社 (刊) 笑説これが北海道弁だべさ [単行本] / 西本 伸顕 (著); 北海道新聞社 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51%2BMowFmPuL._SL160_.jpg)
よりいただいています。
北海道には、
いろいろな地方からの入植者が入っていますから、
様々な方言がミックスされているんでしょうね〜〜
「わや」、「なまら」、
フランクな会話でよく使われています。
「なまら」は、新しい方言、ということですが、
新潟で消えつつあった方言を、
新潟出身のラジオパーソナリティーが北海道に持ち込み、
北海道で息を吹き返し、
代表的北海道方言として、日本中に知られるようになった、
っていう感じかしら…。
「わや」も「なまら」も、
北海道では、
とても乱暴な響きを持つ、
改まった場で使うと顔をしかめられる表現ですので、
使ってみよう、っていうときには気をつけてくださいね〜。
さて、これで、
この本の、
「北海道弁にまつわる9つの基礎知識」
の章は、おしまいになるのですが、
このあとも、
続けて、この本からお題をいただいて、
北海道弁と
遊んでいきたい、と思っております

西本さん、これからもお世話になります



違います〜! 撮った時に、たまたま入ってしまっただけで、どなたなのかは存じ上げないんです。
って、感想文書くの遅すぎ。
聴いてはいたんですけどね。酔っ払った夜に読んだのでそのまま何も書かず眠ってしまったんですね、きっと(それすら記憶にない)。
いきなり「ぞな」にクレーム!
「〜ぞな」は使いますよ。「坊ちゃん」で「ぞなもし」という表現が出てくるので、ルーツは四国かも。
「〜よな」と同じような使用法ですが、こちらのほうが響きとしては荒っぽい感じ。
「わやだよな」ではちょっと伝わり切らないニュアンスも「わやだぞな」でしっくりきます。高校時代札幌でも使ってましたよ。
ちなみに私は富良野からの越境入学で、出身高校は札幌旭丘高校であります。
は、西本さま、でいらっしゃいますよね!?
お久しぶりです〜〜〜♪
「ぞな」、富良野では使うんですか!?
私も、すぐ、「坊ちゃん」を思い出しました!!!
おお、旭丘高校!! 「ガオカ」ですね!?!?
私も、札幌の居住期間が一番長く、
市内で、いろいろなところに住んでいたのですが、
どこでも、聞いた記憶がありません〜〜〜www