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ネタを、
西本 伸顕 さん著
「笑説 これが北海道弁だべさ」
よりいただいております。
前回、前々回、チャレンジしてみた、
名作を北海道弁に翻訳する、という試みは、
あまりにも困難なので、、、挫折しました〜〜〜
この本の巻末、
183ページから、
「オマケだけど役に立つお笑い北海道方言辞典」
が付けられていて、
そこが、とっても楽しいのです!
頭から読んでいきますが、
「あ」だけで、3回になっちゃいました。
今回は、
「あいてくさい」
「あおたん」
「あきあじ」
「あずましい・あずましくない」
「あずる」
「(○円)あたい」
「あたる」
です
「あおたん」
今、しづくの住む関東の、
周りの人達に尋ねてみました。
出身、さまざまだけど、
普通に知っていましたね〜〜〜
「古典を北海道弁に」は挫折しましたか(笑)
そう、会話で何気なく話すことは出来ても、文章を読んでニュアンスを出すのは難しいですよね。私もラジオ出演のときパーソナリティの方から「読んでみてください」と頼まれましたが、「無理です」と言ってことわりましたもの(笑)。
「オマケだけど役に立つお笑い北海道方言辞典」へのコメント楽しみにしていますよ。
はい。「雪国」だけは、前回、前々回と頑張ってみたんですけれど、
北海道弁で古典とか、もう、どうしていいのか途方に暮れて、
挫折しました〜〜〜www
これからしばらくは、
「オマケだけど役に立つお笑い北海道方言辞典」で行きます!
はい、そうかな? って思っておりました〜。
「ふしだら」をかけていらっしゃるのかな? とも…w
ブログもお持ち、ですよね?
このサイトをご紹介くださり、ありがとうございます!!
「ふしだら」にかかっているのがピンときたという人は、これまでほとんどいませんでした。しづくさんは相当カンが良さそうですね。
さすがは言葉のプロです(^^)v
最初は普通に、「ふしだ りょう」と読んで、
「でも、なんでこの、一見真面目なwペンネームをお使いなのだろう?」
と、ちょっと考えたら、閃きました!
西本さんのユーモアだって♪