感染者数 65713 増加分 864
回復者数 54224 増加分 1187
死亡者数 1240 増加分 11
感染者数−回復者数−死亡者数=10249
新規感染者は、
東京が250、大阪が94、神奈川が66、埼玉が69、福岡が64、
千葉が45、愛知が39、沖縄が36、京都が27、兵庫が22、
群馬が18、石川と福井が13、静岡が12、北海道が10、
茨城と富山が8、長崎と福島が7、熊本、長野、山口が6、
滋賀と三重が5、奈良と徳島が4、岐阜、鹿児島、佐賀、青森が2、
広島、宮崎、栃木、宮城、大分、岡山、新潟が1
37地域
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城で438、全体の51%、
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山で147、全体の17%
一週間前、8月20日の新規感染者は、1184名、
二週間前、8月13日の新規感染者は、1174名、
三週間前、8月6日の新規感染者は、1485名
感染者数が3桁なのは東京だけ、ですね。
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おととい、
怪談の語り手の立ち位置が難しい話を
記事ネタにしたのですが・・・
語り手の立ち位置は、
怪談に限らず、どこに置くかでいつも迷うんです。
登場人物の一人称語りのときは、
決めやすいんですけれどね。
ストーリーの中で、
語り手の立ち位置が自ずと見えているから。
でも、
語り手が、
登場人物とは別の三人称語りのときは、
その、
語り手の立ち位置の自由度が高く、正解がない。
たとえば、
「三匹のこぶた」の話を語るとして、
聴き手と、
「悪いオオカミに狙われている末っ子の子ブタ、がんばれ!」
という気持ちを共有したいのか、
「オオカミ、お腹空いているんだね、ひどい目にあってかわいそう」
という気持ちを共有したいのか、
「オオカミ、末っ子の子ブタに翻弄されちゃっておもしろいね」
と、一緒にコミカルさを楽しみたいのか、
オオカミと子ブタの攻防のスピード感とスリルを楽しみたいのか、
・・・みたいに、
どう伝えたいか? によって、読み方が変わってくる。
そのどれもが「有り」で、
どれが正しいわけでもない。
だから、悩んじゃうんです〜〜〜!
三人称語りは、立ち位置を決めるのが、ほんと、難しいです!!
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