・ メールからのご依頼 3400文字
二回目の聴き返しを終えました。
今日は、
掛け合いの5人の台詞を合わせながら、
効果音を差し込んでいく予定です。
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今、取り組んでいるご依頼、
登場人物が5人、いるんですよね〜〜
っていうか、、
シリーズもので、
今回は5人だけれど、
今までのものを合わせると、8人??
登場人物が増えていると、
なにが大変、って、
まず、読み分けること、です〜〜!
めちゃくちゃ早口とか、外国帰りで日本語がたどたどしいとか、
極端な個性付けができるのならまだいいのですが、
同学年の友達同士とか、
ママ友の集まりとか、
そういう、
同質の人物の登場は、
ほんとに読みわけが難しい・・・
こっちの登場人物はおっとりさせよう、とか、
この彼女は硬い声質で、みたいに、
差を付けようと頑張るんですけれどね、、、
感情の揺れの振り幅の中で、
つい、重なる部分が出てきてしまう。
特に、
怒ったときとか、笑ったときとか、泣いたときとか、
感情が激したときに
どうしても似て来がちなんですよね〜〜〜
いつもそこが悩みどころなんですけれど・・・
せめて、
掛け合いの台詞として重ねたときに、
「あれ? これ、だれがしゃべったの?
わけわからん!!」
とならないように、
いろいろ試行錯誤するわけです・・・💦
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