・ 202410-1 5200文字
・ 202410-2 2700文字
きのうは作業できませんでした。
今日は進められると思います。
*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*
なにか書きたいことがあった・・・
と、30分くらい考えてしまいました〜〜〜💦
そうだそうだ、
「萌えボイスと私」!!
萌えボイスのことは
何度も何度もこのブログに書いているわけですが、
もう一度、
出会いから今までを書き綴ってみようかなぁ、
と考えていたのでした〜!
で、出会い。
これも書いたよなぁ、と、
このブログを掘り返してみたら、
2010年5月9日に書いていました!
私が萌えボイスに登録したのは
2008年5月9日ということになりますね〜
実は
私はその数か月前にも、
原稿を声に起こす仲介をするサイトの一つに、
登録していました。
そこは18禁音声は取り扱っていなくて、
私は、多くの登録者の一人として埋もれて行くばかりで、、、
ああ、18禁にもテリトリーを広げないと、
今からネットでこの仕事を始めるのは難しいらしい、
と感じ始めていました。
そんなところに、
(以下、2010年5月9日の記事も引用しています)
きっかけは、どこかのボイスブログのバナーで、
「萌えボイス」の存在を知ったことです。
最初は、正直、再販作品を見て、尻込みしました。
「こんな言葉、私、発音できないかも・・・」と、考え込みました。
そうそう!
18禁の音声ファイルを作る仕事をしよう、と思ったはずなのに、
今では、いただいた原稿で一日に何十回も口している淫語の数々を、
発音することさえ抵抗があったんですよね〜〜、最初は・・・
でも、
まずは、名前を知ってもらわなければ何も始まらない!
ここはやってみるしかない!
そもそも、応募して採用されなければいけないわけだし〜〜
と、応募したのは、5月7日くらいだったと思います。
音声ファイルをいくつか送りました。
で、翌日、採用されたので、
このチャンスを生かさなければ、と思い、
急いでサンプルボイスをいくつか用意して、
登録。
価格をどのくらいに設定していいかも分からず、
とりあえず、5円にしました。
たしか、萌えボイスから示された登録の手引き、みたいな文章に、
「5円くらいの人が多い」と書いてあったんですよね〜〜
・・・うん、
これは、ものすごく長文になりそう〜〜
おいおい、少しずつ書いて行くことにして、
この一つ目の記事のタイトルは、
『萌えボイスと私』1 にします!
きのういただいた拍手数・・・11
