このブログを書いた後、
母の施設に行って
母を定期通院に連れていき、
施設に戻った後は
しばらく母の話し相手になって
実家に戻る。
そのあとはのんびり過ごしていたのですが、、
午後七時、
早起きが習慣の私は、
そろそろ寝る前のいろいろなルーティーンを始めようか、
という時間...
義母のお世話をしてくれている民生委員さんから
電話がかかってきました。
午後3時ごろ、
義母を訪問してみたが、
ドアにカギがかかったまま返事がない。
一時間後にもう一度訪ねてもやはり同じ。
耳の悪い人なので
聞こえないのか?
とも思ったが、
6時近く、すでに暗くなってから訪ねてみると、
返事もないし、明かりもついていない、
というのです!!
それは心配すぎる...
私は合鍵を持っているのでこれから行ってみます!
と言って電話を切り、
すぐに実家を出ました。
私の実家と
彼の実家は
公共交通機関を利用して一時間ほどかかるのですが、
ざわざわした気持ちのまま、
義母のいえにむかいました。
あれ!?
窓が明るい...明かりがついている!!!
ホッとして力が抜けましたが、
とにかくドアチャイムを押す。
返事がないことは想定済み、
合いカギでカギを開けドアを開け...たところで、
ドアチェーンに阻まれた(゚д゚)!
開いた隙間から名前を何度呼んでも
返事がない💧
裏のベランダに回ろうとしたら、
ベランダの柵に南京錠がかけられていてやはり入れない〜〜!
義母が中にいることはチェーンがかかっているのだから確実。
でも、中で元気にしているのだろうか?
119に電話して、
チェーンを切ってもらうべき?
でも、この二時間の間に
自分で照明のスイッチを入れたことも確か!
寝ているだけの可能性も高い...
と、迷い、
民生委員さんとも電話で相談して、
「自分で明かりをつけたということは元気なんですよ。
置手紙をして帰ることにしては?」
と言われ、
「民生委員さんから夜電話をもらい、
心配で訪ねてきたけれど、
ドアチェーンで入れなかったのでやむを得ず帰ります」
とメモに書いて郵便受けに入れ、
帰ってきました。
一日の終わりにどっと疲れました〜〜〜
まだ一抹の不安はあるけれど...
今日の午後、
こちらを立って帰宅します
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