手元にあるご依頼
・ 202410-1 5200文字
・ 202410-2 2700文字
202410-1は、
二回目の聴き返しを終えました。
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一年前から
Duolingoでフランス語の勉強を始めたことは、
きのうの記事に書きましたが、、
一年もやっていると
フランス語はちゃんとそれなりに難しくなってきていて、
英語の「be going to」にあたる未来形とか、
動詞の過去形とか、
英語で言えばto不定詞や動名詞にあたる使い方とか、
「I think that」や「I am sorry that」にあたるような複合文も出てきている。
単語数にしても、
中学2年生の英語程度のところまで
カバーされている、と感じます。
ここまでくれば、
フランス語で簡単な会話くらいできそうなものだけれど、、
それが、できる気がしないんですよね〜〜〜💦
よく、
英米人も、日常会話では、
ほとんど中学校で習うレベルの単語や文法しか使わない。
日本人が話せないのは、
頭の中で完全な英語を話そうと身構えてしまうからだ、
っていうじゃないですか!?
へ〜〜〜、そんなもんなのか??
と思って、
実際、私は、
英語の日常会話なら、
その場で反射ですぐに話せるレベルにまでにはなれて、
文法なんて間違っていても、
ネイティブである相手がわかってくれるから大丈夫。
分からない単語があったら聞き返せばいいし〜〜♪
口に出してみれば何とかなる!
日本人は完璧主義だからそれができないんだろう
という気持ちになっていたのです。
ところが、
フランス語だと、
その、「何とかなる!」が
全くできる気がしないのです・・・(・_・;)
知識はそれなりにあるはずなのに、
それが実際の場面では使える気がしない〜〜〜(-_-;)
英語の経験から、
「とにかく完璧じゃなくても
知っている言葉を使って言ってみることが大事!」
と悟ったような気になっていたけれど、
フランス語だとそれがまったくできない自分が
自分ながら驚きで、不甲斐ない〜!
ま〜〜〜、
私の中の英語のキャリアの年数や知識、経験に比べれば、
フランス語なんてそれがまだ圧倒的に少ない状態だから、
そもそも蓄積量が不足しているとは思うのだけれど、
Duolingoでフランス語をずっと続ければ、
口から反射的に言いたいことがほろほろこぼれてくるレベルまで
行きつくことができるのだろうか・・・?
きのういただいた拍手数・・・33
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≪お知らせ・お願い・解説の目次≫
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【しづくへのコンタクト方法】(2010年04月03日)
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【お送りする音声ファイルの形式について】(2010年04月15日)
【声のご指定について】(2010年05月30日)
【文字数と作品の長さ】(2011年04月20日)
【1分間に○○文字、音声ファイル付き具体例】(2011年10月04日)
【フリートークのご依頼について】(2010年01月10日)
【アクセントのご指定方法について】(2010年01月11日)
【アクセントのご指定方法について 改訂】(2010年10月21日)
【萌えボイスの、声優側から見た報酬】(2010年03月10日)
【差し替え用の音声パーツのご依頼について】(2010年04月09日)
【再販作品の二次使用について】(2010年03月28日)
【読むスピードの指定方法について】(2010年06月24日)
【効果音の挿入について】(2013年08月14日)
【リテイクについて】(2014年12月23日)
【ご評価のお願い】(2015年05月31日)
【掛け声の拍の取り方について】(2017年04月14日)
2024年11月16日(Sat)
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