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ご依頼以外のメールのお返事は、
原則的に、記事本文中に書かせていただいております。


≪お知らせ・お願い・解説の目次≫

【とても大事なお願い】(2010年09月06日)

【しづくへのコンタクト方法】(2010年04月03日)
【ご注文の窓口について】(2010年08月08日)
【初めてのご依頼をご検討くださっているサークルの方へ】(2012年09月14日)
【お送りする音声ファイルの形式について】(2010年04月15日)
【声のご指定について】(2010年05月30日)
【文字数と作品の長さ】(2011年04月20日)
【1分間に○○文字、音声ファイル付き具体例】(2011年10月04日)
【フリートークのご依頼について】(2010年01月10日)
【アクセントのご指定方法について】(2010年01月11日)
【アクセントのご指定方法について 改訂】(2010年10月21日)
【萌えボイスの、声優側から見た報酬】(2010年03月10日)
【差し替え用の音声パーツのご依頼について】(2010年04月09日)
【再販作品の二次使用について】(2010年03月28日)
【読むスピードの指定方法について】(2010年06月24日)
【効果音の挿入について】(2013年08月14日)
【リテイクについて】(2014年12月23日)
【ご評価のお願い】(2015年05月31日)
【掛け声の拍の取り方について】(2017年04月14日)



2025年06月08日(Sun)

「萌えボイスと私」7

手元にあるご依頼

なし


*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*――*⇔*

出勤日でした。

「萌えボイスと私」7 です。
過去記事は、

「萌えボイスと私」1 2024年11月04日(Mon)
「萌えボイスと私」2 2024年11月30日(Sat)
「萌えボイスと私」3 2024年12月02日(Mon)
「萌えボイスと私」4 2025年01月26日(Sun)
「萌えボイスと私」5 2025年03月14日(Fri)
「萌えボイスと私」6 2025年05月13日(Tue)

萌えボイスに伸びしろを伸ばしてもらった実感、
それについては例えば、
2014年11月08日に書いていますが、

もう一度書かせていただくと、

千差万別の嗜好、味わいの、
お客さまの思いがいっぱいに詰まったテキストを、
その世界観を想像しながら声に起こしていくために、

ときにはわからなくなって泣きそうになりながら試行錯誤を繰り返す。

それを繰り返していくうちに、
テキストから「これはこう読みたい」という形を、
だんだんスムーズに思い描けるようになってきた。

つまり、守備範囲が増えた、ということだと思います。

そして、何度もくじけそうになるのを支えてくれたのは、
ご依頼者さまのご評価であり、
お褒めの言葉、ご感想でした。

つまり、伸びしろを伸ばしてくださったのは
ご依頼者さまひとりひとり、その場を与えてくれたのが萌えボイス、
だと、私は思っています!

実際、その時期、
つまり、10年前くらいの時期、
私は自分の進歩を実感していましたし、
萌えボイスの仕事がおもしろくて、これが自分の天職だ、と思っていました。

そのころの萌えボイスに対する気持ちについては、
例えばこの記事で熱く語っています。

そしてその記事の中でも触れていますが、
超常的なことながら、ひしひしと感じていたことがあって、

それは、「私には、見えないマネージャーがついていてくれる」ということです。

きのういただいた拍手数・・・32 
posted by しづく at 17:07 | Comment(0) | おしごと所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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