・ 202509-2 2000文字
・ 202509-3
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「萌えボイスと私」1 2024年11月04日(Mon)
「萌えボイスと私」2 2024年11月30日(Sat)
「萌えボイスと私」3 2024年12月02日(Mon)
「萌えボイスと私」4 2025年01月26日(Sun)
「萌えボイスと私」5 2025年03月14日(Fri)
「萌えボイスと私」6 2025年05月13日(Tue)
「萌えボイスと私」7 2025年06月08日(Tue)
「萌えボイスと私」8 2025年06月28日(Tue)
「萌えボイスと私」9 2025年07月18日(Tue)
「萌えボイスと私」10 2025年08月05日(Tue)
「萌えボイスと私」11 2025年08月25日(Tue)
★★★★★★
この騒動で、
萌えボイスから離脱した声優も少なからずいたようですし、
このころから、
萌えボイス全体の依頼数も徐々に減少してきたように感じます。
復活後の萌えボイスには細かい不具合がたくさん残っていました。
いろいろなところにリンク切れがあったり、
たとえば、
リテイク送付窓口が機能するようになったのは、夏になってから。
新人声優の登録が再開されたのは9月になってから、だったようです。
しかし、
このころまでは、萌えボイスはがんばっていた、と私は思う。
ほうぼうに見つかる不具合も、
サイト全体を見直し、作り直したからこそ、
と、私は好意的に受け止めていました。
修正が遅々として進まないことにやきもきしながら、
それでも、萌えボイスサポートを応援していました。
萌えボイス自体、
「萌えボイス活性化・サービス向上のために・・・
要望も是非お聞かせください。 ご協力よろしくお願いいたします。」
というメッセージを発信していて、
私はそれに精いっぱい応じようと思っていました。
そして、
「評価コメント入力画面、
エンターキーの2回押しで送られてしまうのを防止して欲しい」
「入力が長時間、かかった時に、
パスワード入力画面に戻って、入力内容がクリアされる事態を
起こらないようにしてほしい」
「評価時に、その作品のオリジナルのご依頼者さまが、
その作品に直接、コメントをつけられるようにして欲しい」
「再販許可作品への評価を、気軽にできるようにして欲しい」
「作品を送付する際の送り状の文面が
萌えボイスの作品詳細ページか、
質問・回答ページに残るようにして欲しい。
また、ご依頼者さまが入力した評価コメントも、
同様に、上記のページで参照できるようにしてほしい」
「ベータ版、という表記を、そろそろ外して欲しい」
などなど、いろいろな要望をお送りしました。
翌日には、
「もっともなご意見が多く、有難うございます。
こちら改善出来る箇所が多いので早速実装していこうと思います!
今暫くお待ち下さい。」
という返事が届きましたが、
結局、萌えボイスが消えるまで、実現はしませんでしたね〜💦
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